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常に忙しくしていなければ気が済まない・・・これって病気?

こんにちは。 27才男ですが、常に何かしていなければ気が済まないです。 家でじっとしているのに耐えられません。 一人暮らしをしているのですが、夜を家で一人で過ごすのもダメです。 だから、平日は基本的に深夜まで仕事をして、家に帰るのは寝るだけです。(もしくは深夜まで飲み会をして、家では寝るだけ) 最近は残業時間が抑えられてしまうのですが、サービス残業してでも働かないと気が済みません。 土日も家でぼーっと過ごすのはもってのほかなので、早朝から夜までアルバイトをしています。たまの休みは旅行をしています。やっぱり家にはいません。 よって、体も精神的にもボロボロですが、お金は手に入りますし、また、考える時間が無く、疲れから家に帰ってすぐ寝られるので、それはそれで良かったと思っています。 が、常に結局何をしても一瞬だけ満たされ、すぐ空っぽになってしまいます。 たとえて言うと、穴の空いているバケツみたいなもので、穴から出る水の量と同じか、それ以上の水を常にバケツに入れ続けなければダメな状態です。 で、こんな生活でも自分にも彼女がいましたが、結局自分とは未来が無い、ということで振られてしまいました。 こんな生活でも彼女の支えが精神的な支えになっていたというのがあり、かなり精神的に錯乱状態が続いています。 彼女との生活の時から自分のこの生活は病気だよな・・・と思っていましたが、やっぱり病気なのでしょうか?

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回答No.2

ワーカーホリック[workaholic]仕事依存症。 という言葉があります。 やはり正常な精神状態ではないといえます。 躁うつ病への危険信号とも言えるので、精神科を受診しカウンセリングを受けてください. 自分で分かってるうちならば直る見込みはあります。

kazu2296
質問者

お礼

ありがとうございます。 私に取っては、仕事は時間を埋められる手っ取り早い方法の一つであり、お金があればむしろ毎日遊んでいたいです。 仕事をそこまでやる割には、年休取ったりして遊びに行っていたりしています。 だから、「ワーカーホリック」とはちょっと違うのではないでしょうか。 また、仕事についてはそれだけ仕事量がある、という事情もあります。

その他の回答 (3)

  • uncleRYO
  • ベストアンサー率20% (24/115)
回答No.4

立派な病気です。 病名は「貧乏症」といいます。 江戸時代から有った病名です。 解決法はあります。満足する事です。何に満足するかはあなたでしか知り得ません。 意識の問題なので、自分で探すしかないのです。 「貧乏暇無し」とも言いますので「お金持ち」になるのもいいかもしれません。

noname#234314
noname#234314
回答No.3

躁かもしれませんね。 あるいは完全主義者が、燃え尽きて鬱になる寸前の状態とか。 あまりいい状態とは思えません。

kazu2296
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに好きなこと、または忙しい仕事とかには熱中して、週に何回も徹夜が出来る感じです。 私はウィンタースポーツ命というところがありまして、今の時期、雪が溶けていくと元々かなり情緒不安定になる傾向があります。 それに今回の失恋のダブルパンチはかなりこたえています。 躁うつのことを調べてみましたが、まさに私の状況そのままですね。 でも、一方で病院に行く=これを受け入れる ということが出来ない自分があります。

  • mat983
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回答No.1

わたしもこういう時代がありました。 ある意味、病気でした。 質問者さんは、将来、自分にとって何が大事かが見えなかったのでしょう。しかし、まだまだ間に合います。 ぎすぎすせず、優しさを育む人間らしい生活へ軌道修正されることです。

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