- ベストアンサー
常に不安感が強い
私は不安感が非常に強く、考え方がネガティブです。 しかし、人前ではそれを出さないのでメンタルが強そうと思われてしまっており、誰にも相談ができません。 心が弱って生活面でも支障が出てきてしまっています。心療内科も通院しています。 出来ればこのネガティブな性格を治して薬を減らしたいです。 根本的には20代前半から次々と病気になり、健康診断に引っ掛かるようになり、精神的不調から身体に神経痛が出ており、「自分は早死にする」と常に思ってしまうのと、体調が悪いと「大きな病院でないだろうか?」とすぐ心配になってしまうようになりました。 色々なことを無駄に怖がり心配して自分で自分を疲れさせています
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
怖いもの知らずの鉄砲玉よりは良いんではないでしょうか。怖がりは用心深くなって準備万端で失敗が少ないのは良い点でもあります。欠点を自覚したうえで認めて。良い点を見つけて伸ばすようにすれば良いと思います。
その他の回答 (2)
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
薬を減らすには、認知行動療法をお勧めします。 "マンガでやさしくわかる認知行動療法" https://www.cmoa.jp/title/1101187961/ "社交不安障害 理解と改善のためのプログラム(最新刊)(幻冬舎新書)" https://www.cmoa.jp/title/1101232657/
- muguguguuu
- ベストアンサー率42% (48/114)
不安感が非常に強く、考え方がネガティブ…という事は石橋を叩きながら物事を進められる性格だと思います。 常に最悪を想定して予防策を立てて、後はもう考えつかない位対策立てたら思いきって進める。を繰り返して徐々に心の強張りを解いていくのはどうかなと思います。 今回だと、早死にするに対する対策として ・死ぬまでにやりたい事はスケジュールを立ててどんどん進めて行く ・SNSは死んだ際兄弟に代わりに挨拶文を入れてもらえるようお願いしておこう ・体調も気になるから毎年人間ドッグでしっかり診てもらおう ・毎晩湯船に入って体温1度上げて免疫高めよう etc.予防策と死んでしまった時に悔いが残らないようやりたいことも同時進行でやってしまいましょう。 私も弱い部分は人に見せられなかった時期があって、その時はひたすら悩んでいるジャンルの本を読み漁って実践していました。 瞑想で良い運を引き寄せる方法、毎日良かった事を書く手帳術、なんかの類はよく読みました。 また一時期病気が次々見つかって数年で死ぬんだろうなぁもう駄目だなぁって思ったりした時は数年考えるのをやめて淡々と生きたりも。 考え過ぎて動けなくなるのが一番ドツボにハマって苦しいので、まずは少しでも行動してみるようにしてみて下さいね。
お礼
ありがとうございます おっしゃるとおりですね お言葉を頂いてから極力色んなものに触れるようにしています。 帰りに本屋によって、なんとなくベストセラーを立ち読みしたり、いつもと違う道を歩いてみたり、毎日漠然と過ごすから余計なことを考えてしまっているのかなと思いました。 早死にするかも病気になるかも、ただ漠然と不安になるのではなく毎年人間ドッグ受けたり、死んだあとのことを、後腐れないようにするなど納得いくまで行動するのも確かに1つですよね 考えてばかりではなく、行動してみて何か心の持ちようが変わらないか試してみたいと思います
お礼
ありがとうございます 確かに勢いで失敗するよりは慎重ということも長所かもしれませんね。ある程度物事は想定内ということが多かったのでこの性格のおかげかもしれません