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本棚の棚板を補強する方法
あまり高くない本棚に大量の本を収納しているために、棚板がしなり、ダボ(ピン)を入れる穴が広がって、ダボ(ピン)が抜けやすくなってしまいました。棚板がしなってしまったのは仕方ないとして、耐荷重を増やすような、素人でも簡単に取り付けられる金具の類はないでしょうか?
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L字型をした補強金具が売られていますから、もし棚の位置を固定してしまってかまわないならそれを使うのも方法かと思いますが、お手軽な組み立て式の場合はベニヤ板を芯に両面から貼り合わせた程度のものが多いので、あまり補強にはならないかもしれません。 私はよく本棚の真ん中にその大きさに切ってもらった板を立てて入れておきます。DIYのお店でも希望する大きさにカットしてくれるところがあるのでそれでいけますよ。 あとは、もし文庫程度の大きさのスペースなら、それよりも少し大きな缶(100均で2本100円とかの)ものをもったいないけど中身そのままで4すみに立てる保管はお手軽です。500mlのお茶ドリンクの缶は結構安定がいい感じです。
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- gorideesu
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簡単な方法 本棚のそれぞれの段に、その棚の大きさの板を本で挟み垂直に立てる。 板はベニヤ板の6ミリか9ミリを棚の高さに切断します、奥行きは本の奥行きにあわせると良いでしょう。ベニヤ板の切断面が気になると思いますので包装紙やちょっと厚手の紙を木工ボンドなどで張ると良いでしょう。この場合紙の厚さも計算しておかないと高さが微妙に合わなくなります。たかが紙、されど紙の経験があります。 もちろん本箱の下段から入れていかないと全部がしなりますけどね。 本箱の幅がわかりませんけど真ん中に1枚入れるだけでも違いますよ。 最初は私も固定していたのですが、他の段はフリーにして本で挟んで倒れないようにしました。今のところ不都合はありません。参考まで・・。
お礼
ありがとうございます。板を切断する工具が何もないので、すぐにはできませんが、考えてみます。(お礼が遅くなってすみません)
- mikao
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厚さ20mm位幅20mm以上位の角材を棚板中央裏面に棚側壁から側壁にドン付けで取り付ける。木ビスで取り付け(必要に応じて木工ボンド併用)角材の代わりに厚手の合板や鉄、アルミの30ミリ位のアングルを中央又は間を空けて2本流しても良いと思います。 主資材 電動ドリル、鉄鋼錐4~6mm,木工ボンド、線鋸(金鋸)、木ビス、手鋸延長コード、コンパネ、塗装材、角材、マルノコ・・・ほか。
お礼
ありがとうございます。ただ電動ドリルなどを持っていないのですぐにはちょっとできないんです。(お礼が遅くなってすみません)
お礼
ありがとうございます。金具も探してみます。(お礼が遅くなってすみません)