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食の安全性
狂牛病など食の安全性が大きな話題になっていますが、 いろんな疑問があります。 その一つにどれくらい人間の健康に有害なんだろうかということがあります。 たとえば、添加剤としての香料に未認可(有害?)物質が 含まれていて多くの食品メーカーが回収された事件。 アセトアルデヒドが人体に有害であると騒いでいますが お酒の好きな小生は毎日ある時間帯はある濃度のアセトアルデヒドを体内に滞留していることになりますよね! 個人差はありますが、2日酔いになる程度の体内のアセトアルデヒド濃度と、今回問題になった食品を普通の量食した時に一時的に体内に滞留するアセトアルデヒド濃度は どれくらいのレベルで違いがあるのでしょうか? 2日酔い時の濃度は、該当食品を食べたときの2倍だとか 10倍あるいは100000倍とかの濃度であるとか おおざっぱでいいので(正確にこしたことはないのですが・・・)どなたか教えていただけませんか? よろしくお願いします。
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- km-301
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