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Fender ツインリバーブの不具合
はじめまして。 1970年頃製造の、フェンダーのツインリバーブの不具合に関して、ご教授願います。 真空管が温まってからスタンバイスイッチをオンにすると、オンと同時に「ドン」というちょっと大きな低音を発します。その数秒後に、小さく1回、「プチ」という感じの音が必ず入ります。 怖いので、真空管が温まらないうちに、スタンバイスイッチもオンにするようにしています。この方法ですと、問題はありません。 アルミ電解コンデンサーを全て新品のスプラグに交換しましたが、結果は同じでした。 原因として考えられる箇所をお教えいただけますと、幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。
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ごく普通の状態です。 一度、他の('65等でも)体験されると解かります。 定常になるまでの微小ノイズは個体差があります。 あまり神経質になられないことをお奨めします。 '64年製でスピーカーのみ最近、交換した例もあります。
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- too3
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回答No.1
その辺りの年代物はかなりのパーツがくたびれている筈なのでオーバーホールした方が良いかもしれませんね。 スピーカーやトランスのトラブルなら結構な出費になりますが長く使用するならプロの手に任す方が賢明ですよ。 参考になれば↓
お礼
そうなのですか。安心しました。 音は最高ですので、大切に使っていきたいと思います。 御回答、本当にありがとうございました。