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株券が見当たらない
昨年、父が突然亡くなりました。相続財産をまとめていた時に郵便物に会社からの中間報告書のお知らせというものが何通かありました。証券会社や銀行から残高証明の取り寄せてみると投資信託しか載っていません。 金庫に株券がないか探したんですが見つかりません。こういった場合紛失したと考えるのが普通なんでしょうか? わかる範囲でも3社の株を持っていたと思います。 何株持っていたのかもわかりませんし、3社以外にもあるのかもしれません。 こういう場合どうやって持っていた株を把握することが出来るのでしょうか? 名義書換の信託銀行に聞くと再発行の手続きは1年後と言われました。 私は株をやらないので清算してしまいたいのですが何か方法はないでしょうか?
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憶測ですが、 上場会社が株式を分割した場合、単元株(取引株数)未満の場合には、普通、株券を発行しません。 多分、その株が残っていたのでしょう。 >会社からの中間報告書のお知らせというものが何通かありました。 株式名簿には記載されていますから、期末・中間決算時の報告書が、必ず届きますので、そこに記載してある”信託銀行”に確認の電話をして、自分の意向を伝えましょう。 >名義書換の信託銀行に聞くと再発行の手続きは1年後と言われました。 端株の場合は、相続の確認後の名義書き換えだけですから、もっと早いと思います。 ただ、昔は(最近は”ほふり”が出来て、有りませんが)、購入後も名義書換えしない人も居たので、購入前の名義のままの場合も有ります。
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- nrb
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郵便物に会社からの中間報告書のお知らせというものが何通かありました。 これを全部集めて下さい ・株主の番号が載ってます これが判れば・・・・中間報告書のお知らせの中に会社に替わって株券の代行業務をしている信託銀行に問い合わせをして下さい 連絡先は・・中間報告書のお知らせの中に書いてますので 株券を紛失している時は、代行業務をしている信託銀行にて手続きができますので確認して下さい 1年に1回は、決算報告書が届きますので・・・最悪はそれで確認して下さい
補足
早速のご返事ありがとうございました。 お知らせに書いてある信託銀行に連絡したところ再発行の手続きをするよう言われました。 再発行はやはり1年後なんでしょうか? その後、相続で名義書換して売却するのは面倒です。。。 1年に1回届くなら郵便を確認することですね。