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外付けHDDについて。

外付けHDDを購入予定です。 300GBと500GBを検討中なのですが、 この場合、500GBの方が、容量が大きすぎるために、 300GBのものよりも不具合が起こりやすいということはありますか? お返事お待ちしております。

みんなの回答

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.3

 こんにちは。  容量によって不具合が出やすい故障しやすいということは,ハードディスクの特性から言うと,ないと思います。  ファイルエラーや不良セクタが出るときは,どんな容量でも同じように出るはずです。  むしろ,心配するのは,500ギガバイト使用していてハードディスクが物理的に破損するのと,300ギガバイト使用していて破損するのと比べて,どちらがユーザーとして困るかということを考えた方がよいです。  当然500ギガバイト使用の時ですから,そういう時は,ミラーリングができるハードディスクなどの購入を検討します。  ミラーリングは,ミラーリング(RAID1)モードと言い,ハードディスクの筐体内が,また4つぐらいのいくつかのハードディスクに分かれていいます。  そのうちの1つのハードディスクと全く同じ構成内容の物を,別のハードディスクにコピーして構成するという物で,最初からバックアップをとるものです。  つまり,データ保護機能がある耐障害性ハードディスクです。  ですから,500ギガバイト程度の使用を考えるのならば,そのようなバックアップ機能を持つ物を選ぶのがよいと思います。  外付けハードディスクに,パソコンのバックアップを取っていたが,それが破損したというときがあります。  そんなときでも,さらにバックアップがあるので,安心できるわけです。  たとえば,2つのメーカーでは,こんな一例です。↓ http://buffalo.jp/products/catalog/item/t/ts-htgl_r5/index.html http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gt/index.html  何かのご参考になれば幸いです。

  • sky_2007
  • ベストアンサー率37% (9/24)
回答No.2

基本的にそうゆうことはありませんが、メーカーなどによってHDDの不具合、寿命などが左右されることはあるようです。 外付けアイオーデータ製の外付け160GBのHDDを自分も使って約2年半になりますがエラーなどは一度もでていませんし特に問題はありません。 しかし、小まめに気温やほこりなどには気おつけています。 丁寧に扱うことが一番なようです。

cl0p_cl0p
質問者

お礼

やっぱり取り扱いが最重要なのですね。 お返事ありがとうございました。

  • syunmaru
  • ベストアンサー率37% (1635/4345)
回答No.1

>300GBのものよりも不具合が起こりやすいということはありますか? そんな事は、有りません。 むしろ、そのHDDの放熱が正常に行われるかどうかが問題になります。 高速回転のHDDは、熱も発生します。 放熱処理の悪い外付けHDDは、HDDの寿命が短いです。

cl0p_cl0p
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 参考になりました。回転数もチェックしてみます。

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