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D~Gクラスのダイヤとfancy yellowのダイヤ

お店によって説明が違うので困っています。 D~Gクラスのいわゆる婚約指輪クラスのダイヤとfancy yellowのダイヤ、どちらが今価値があるとされているのでしょうか?(クラリティ、大きさ、cutは同じ、鑑別書も一番信用の置けるところでとってあると仮定して) これが、under N、under Sクラスのイエローダイヤでしたら、もちろんD~Gクラスでしょうし(fancy light yellowも微妙ですが(^_^;)、カナリーイエローダイヤのようなfancy intense yellow/fancy vivid yellowクラスのでしたら、イエローダイヤのほうが価値があるかなと思うのですが。。。 お店のセールストークに惑わされることなく選びたいと思っています。今後の流行によっても大きく変動する部分かとは思いますが、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

#1です 補足ありがとうございます 結局は珍しさの価値ということになりますよね 本質の価値ではないです で、イエロー~ブラウン系というのは どうしてもインクルージョンとの関係もあり 紙一重のような部分もあります それと、イエロー系というのは 天然で出る部分も有りますが 処理で出ることもありますので それで価値が出にくいんです そうなってくると、ブランドメーカーが手がける デザインものとかでないと 難しいのではないかと思います それで、NO1でもおしゃれ用と書いたわけですが

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは イエローダイヤはあくまでも カラーダイヤですので D~Gとは比べてはいけないと思います おしゃれ用という用途ですので それで価値と言われると1キャラット以上無いと ダメですね ただ、ピンクダイヤだけは別です カラーダイヤでしたら天然のピンクダイヤ これは価値が有ります 展示会などでしか出てきませんが

nekonekojp
質問者

補足

お返事ありがとうございます! 確かに、天然由来のピンクダイヤやブルーダイヤは展示会などでしか見ないですね。お値段もすごいです。 同じ黄色系でも『yellow orenge』などのオレンジ色系は、どういった位置付けでしょうか? 色だけ見ればイエローとブラウンの間な気がするのでやはりおしゃれ用? それとも純粋な「orange」ならばパンプキンダイヤのように特別な価値が出るのでしょうか。 (重ねて質問してスイマセン(^_^;)