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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:データ保存後のおかしなファイル名の処理について)
データ保存後のおかしなファイル名の処理について
このQ&Aのポイント
- 職場で使用するデータをエクセルにて入力、管理しているものがありますが、保存後におかしなファイル名が生成される場合の処理方法について教えてください。
- エクセルで保存したデータのファイル名に「.xls~RF.TMP」というおかしなファイルが生成される場合、ウイルスの可能性や対処法について教えてください。
- データをエクセルに保存した後、おかしなファイル名が「○○○.xls~RF○○○.TMP」となる場合の対処方法を教えてください。
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新しく保存した実体(ホンモノ)は、エクスプローラーのアイコン一覧の一番下にあります。下にスクロールしないと見えません。 で、今まであった場所(開く直前まであった場所)には「変更履歴ファイル」が作られ「<元のファイル名>~RF<通し番号>.TMP」と言う名前になります。 これは、landiskの設定画面で「ファイルを変更した場合は、変更前のファイルを残し、何かあったら何世代か前の状態に戻せるようにする」という機能がオンになっているからです。 「変更履歴ファイル」と言っても、上書き保存する前の古いファイルが、名前変更されて元の場所に残るだけなのですが。 ファイル名の「~RF」の次の「通し番号」が「どの世代か」になっています。(但し「1世代のみ残す」だと、1つのファイルに対し1つしか変更履歴ファイルは作られません) また、この機能がオンになっていると「古いファイルが自動的に残される」ので、ディスクを余分に消費します。 なお、このTMPファイルを勝手に消すと「書き換えちゃ駄目なファイルを間違って書き換えた」など、何かあった時に元に戻せなくなります。
補足
迅速な回答ありがとうございます。 補足での質問で申し訳ございません。 とりあえずの処置はlandiskの機能をオフにすれば、前のデータ 並びに新規書換データ双方とも保存できるのでしょうか? それとも別途処置が必要でしょうか?