初めまして、体験談で参考になるかわかりませんが、早く闘病生活を終え心身共に元気になってもらいたい、という気持ちで初書き込みいします。
決して悪意はなく、わらをもすがる思いの方になげるつもりはないですが、同じ思いをした経験を待つ同じ家族として現実にあると言うことをお話ししたいと思います。
【私の祖父は、一年前の4月25日に出先で倒れました。
以前にも、病気でお世話になっていた病院に救急車で運ばれ、即入院しました。
そして検査の結果は、胃ガンと診断されました。
その腫瘍は5段階あり、1が良性5が悪性、祖父は今5の段階ということでした。
年齢もすでに84歳と高齢なので、きっと進行も早いかもしれない、祖父も半分諦めているのか、日に日にやつれていくよう見えました。
祖父は、若い頃剣道をしていて体を鍛えていたので、とても、84歳とは思えぬほどの筋力、力瘤だってあんなに。。。
80歳をこえる高齢患者さんのなかには、手術の為の体力などから手術をしない方もいると聞き驚きました。
もちろん、私たち家族は誰も諦めません。
以前、病気の際にも助けていただいた○先生、最強の見方というと失礼ですが、知っているからです。
その○先生は、「大丈夫任せなさい。元気になりますから安心して。」と励ましと真の力で守っていただけると信じ、家族の支えで、手術して必ず元気になる!奮起しました。
そして、倒れてから1ヶ月5月25日に手術日が決まりました。
その手術は、臓器(胃全摘出、脾臓、胆のう、リンパ腺)とってしますという6時間の大手術となりました。
私達は、絶対大丈夫と信じながらも心配で神様仏様に手を合わせて願っていました。
医師は転移があるかもしれないとよそうしていたらしく、本当は倍の時間かかってもおかしくない大手術っだそうです。
そして、無事手術が終わり麻酔がさめてからも、限界の痛みが2日も続いたので、レントゲンを撮ったら、みぞおちのところにかげがあって、それがだんだん大きくなるようなので、内科と外科の医師が集まって、話し会ったけど分からないので、再手術するかどうか聞かれ、気が動転してしまい、すぐ○先生に電話しましら。すぐあけてもらいなさいということで、あけた結果、あばら骨の裏側の血管が、1本、切ったままでとめてなかったため、血が噴出していた。その出血で極限の痛みと、レントゲン写真の、影がおおきくなっていたということです。あの判断がなかったら・・・
本当に助かって良かったです。後は回復するばかりっけれど、高齢なので時間がかかるだろうと、ゆっくり時間かけてもとの生活に戻るのは無理でも、元気に楽しい生活ができたら幸せだと思い。
家族で泊まりこみ毎日通院して、息が詰まったり痛みが走ったりいろいろ大変でしたが、本来なくてはならない大事な臓器が3っつもないので仕方ないですよね。
しかし、手術から1ヶ月がたつ頃には他の患者さんとは比べられない程回復して、後は安静にして食事にだけは胃がないので普通のものを食べれないので注意して、って7月7日に退院決まりでした。
いきなりで驚きました、病院としても何もすることがないらしです。
祖父は「84歳とは思えぬほどの生命力、神様がついているんだね。」
と主治医をはじめ看護士、皆にただ不思議がり、驚いていました。
倒れてから1年今は本当に元気です。
抗がん剤も使わずに今は薬さえ飲んでいません。
杖を使い一人で歩いて趣味である囲碁を楽しんでます。
同じ入院していた患者さんは、なくなった方抗がん剤で苦しんでいる方も少なくないと聞きました。
確かに、1年でこんな元気になる患者さんみたことないというのは事実なのでしょう。
本当のことをお話しますと、皆が口を揃えて神様に守られているという話、本当です。
信じられない方もいると思いますが、体験した私達が言うのですから。
神様仏様に守られているからです。
その○先生は多くの人が嫌う宗教家です。
かつて、スピリチュアルで有名な細○先生が取ろうとして無理だったと聞く、国から認可された本物の宗教法人です。
私達が知りえる事のない神仏の力をお持ちの○先生に逢えたこと全て御縁があったことによって、家族皆が幸せでいることに感謝しています。
それは、○先生と関わりのある多くの人が思っていることですが、世間ではやはり宗教に対して良くない先入観が強い為に、話を認めない広まらないのが事実です。
また多くの人が、病気が完治したので去っていくのも事実。
それでもいいと思います、全て命があってこそ健康が一番ですから。
もし諦めるくらいなら、諦めていなくても、この際宗教にこだわらず一先ず置いといて、信仰がなくても、見えない力を信じることもありだと思います。
現に祖父は、全くの無宗教無新人でしたが、お力を目の当たりにして、「○先生のご加護で命拾いをしたんだ。一回目の手術後の夢で、花畑でなくなった親族が手招きをしていて、後ろから私たち家族が呼んでいるので、もう少し待っていて。」と三途の川から帰ってきたそうです。
本当に1年前に倒れて胃がんを克服し、薬も飲んでいないなんて考えられませんけれど、真実なのです。
長々と上手く伝えられなくてすみませんが、こういう話しもあるのだという事を今も苦しんでいる方に伝えたかったのです。
少しでも早く元気になって欲しいと思う一心です。頑張って下さい。