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売却に伴い空室にする場合の電気料金について

マンション売却に伴い、空部屋にしたほうが売却率が上がるとのことで 鍵を不動産会社に預けて委任することになりました。 そこで、空室にした場合でも、電気だけは止められないため (案内する時に最低でも電気はつけるため)、 停止手続きをしないでいるのですが、この場合、 使用しているのは不動産会社であると考えられるため、 電気料金は不動産会社が持つものでよろしいでしょうか。 実はもう取引、引渡しが終わったのですが、後になり電気料金が 空けていた3か月分も請求が来て参っています。 社会通念上どちらが持つものなのか、こちらで確認の上不動産会社と 交渉したいと考えておりますのでご回答お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trotro
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.3

引渡しの意味が分からないのですが、不動産屋さんが買い取って売却すると言う事で、所有権が不動産屋さんであれば不動産屋さんが支払いするべきだと思います。が、売却依頼を御願いしただけであれば所有者は質問者様ですので、支払いは質問者様になると思います。電気料金を支払うのがお嫌なら、電気を止めて売却を依頼する事も出来ますよ。電気を契約したままで売却するかしないかは、質問者さまの意思で決められます。

その他の回答 (2)

回答No.2

社会通念上所有者の負担でしょうね。 仲介の不動産業者の特段の依頼があったとすればこの限りではないかもしれません。 また、莫大な電気料金であれば調査が必要でしょう。

  • kuneta
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.1

電気料金は質問者様負担になります。 委任はしても、質問者様の家です。 不動産会社は仲介をするだけですので、電気を止めていても、付けておいた方がいい様な事は言われたりしますが、質問者様の意思であれば、そのまま案内します、(買い手は付きにくいでしょうが・・・)