民主党綱領原案 外国人参政権を明確化?
民主党がようやく綱領を策定したようです
中身を見ると、在日朝鮮人の為の外国人地方参政権を推し進める様な内容。
・友愛精神→韓国・中国と仲良くしましょう
・NPOや市民らも担う「新しい公共」→在日市民も含めて公共政策を考えましょう
・『居場所と出番』→在日に居場所を保障、地方参政権を与え出番も与えましょう
・共生の社会→在日と共生した社会を保障、共に生活しましょう
・地域主権社会の実現→在日に地方参政権を与えることにより、地域主権(在日主権)社会を実現しましょう
・古今東西の文化を融合・発展させてきたわが国の特性にさらに磨きをかける」とも明示→韓国文化を取り入れ、融合・発展、さらに磨きをかけましょう(また、韓流ブームを復活させる気か?)
一見して敢えて抽象的な内容にしてあります。しかし民主党の今までの基本方針を踏襲、日本人には分かりにくいよう敢えて抽象的な内容にボカシています。
でも、民主党の企みは一目瞭然。
こんな民主党を皆どう思う?
民主党綱領原案を了承 鳩山フレーズで党内融和?
民主党は7日の常任幹事会で党綱領原案を了承した。公共サービスをNPO(民間非営利団体)や市民らも担う「新しい公共」の考え方を盛り込み、外交では「友愛精神に基づいた国際関係を確立する」と明記した。ともに鳩山由紀夫元首相が多用するフレーズで、党内融和に腐心した形跡がうかがえる。
原案は、現状認識▽立場▽目指すもの▽理念の実現に向けて-の4本柱で構成。「国民一人一人に『居場所と出番』を保障する自立と共生の社会」を目指すとしている。
その上で、エネルギー構造の抜本的転換の推進▽格差を是正し国民生活を立て直す▽地域主権社会の実現▽聖域なき行政改革-などの方針を掲げた。「天皇制のもとで古今東西の文化を融合・発展させてきたわが国の特性にさらに磨きをかける」とも明示した。
綱領原案は平成10年の結党時に作成した党の「基本理念」を踏まえ、党内の検討委員会(委員長・直嶋正行元経済産業相)がまとめた。8日の両院議員総会に提案し、来年1月の党大会で正式決定する見通しだ。
「基本理念」にある「民主中道の新しい道を創造する」との表現は、党内の保守、リベラル両勢力に配慮し削除した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120807/stt12080719390007-n1.htm