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追突事故の事後処理

先週の木曜日のことなのですが、信号待ちで停車している際 うっかりブレーキを離してしまいクリープ現象により 前の車にかまを掘り、相手の車をへこませしまいました。 その時は、相手の方にも異常はないということで 物損事故として処理をいたしました。 反省すべきことなのですが任意保険に加入していなかったため、 土曜日に車の修理費用は実費で支払わせていただきました。 その後、今週に入り昨日のことなのですが相手方の同乗者の 女性が首に異常を感じるので病院に行かせて欲しいと連絡があり こちらも了承致しました。その結果、首の捻挫で全治2週間と 診断されたそうです。こちらの方としては手前勝手な意見なのですが 点数などのこともありこちらも実費による支払いをお願いしたい ところなのですが、示談金額というのはおおよそいくらほどご用意 させていただいたらよいのかご教授願えませんでしょうか? また、取り合えずとして相手方に提示されている一回目の金額は ・タクシー代3000円 ・治療費19000円  ・仕事を1日休んだことによる損害として15000円 をまず提示されました。その他は修理工場から出た代車ではなく 同じ等級のものにして欲しいということでレンタカー代110000円 も本日お願いされました。 お力をお貸しください。

みんなの回答

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.7

任意保険もなし、警察にも届けない…社会人としてどうなのかなぁ???と考えてしまいますね。 今回相手は特に過剰請求をしているわけではありません。仮に人身事故として処理した場合、自賠責保険・任意保険で充分に対応できる請求です。その金額なら負担して当然です。ただ注意したい恬としては、金銭授受があったことを書面に残しておくことと、今後についてどうするのかを決めておくこと、の2点については最低でもクリアしておきましょう。金銭授受については領収書作成、今後については何か合意するのであれば合意内容を文書にする、処理官僚時には示談書を作成する等ですね。 診断書が出ている限り、こちらからは簡単に覆すことはできません。たいした接触じゃないのに…ということは思わないようにしましょう。思うぐらいだったらその診断書の真偽について争うべきですね。また「災難」ではありません。自業自得です。免許をもって行動を走るということは、それなりの責任が伴うということです。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.6

相手の方よりutama0730さんのが災難ですね。 クリープ現象くらいで首が痛くなるなんて あり得ないですよね。 医者も診断書いは当たり障り無い2週間とした のでしょう。 タクシー代の3000円にしても3000円な んていうピッタリした数字にならないだろうし 治療費だって19000円なんてピッタリした 数字になるはずありません。 俺も事故の被害者でレンタカー借りましたが 同等クラスなど貸してもらえません。ヴィッツ クラスですよ。 任意保険使えば、示談金(慰謝料)は通院日数 ×4200円くらいしかもらえません。 休業補償も過去3ヶ月間の支給額から1日あた りの金額をピタピタ計算されます。 15000円の根拠ってなんなんでしょうね? いずれにしても間違いなくこれだけでは終わり そうにないと思います。 相手が法外なことをこれからもいうようなら 弁護士に相談したほうがいいかもしれないで すね。 ただ任意保険に加入していないのはまずかった ですね。未加入で運転するって俺には想像もつ きません。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.5

自分の非が大きいときは必ず被害者を医師に診せることです 相手はどうやらあなたの無知につけこんで鴨にしているようですね 応じる前に詳しい人に相談されるようにお薦めします といってももう遅いかもしれませんがこれ以上つけこまれないためにも直接相手と談判してくれる人を見つけてください

  • leone_blu
  • ベストアンサー率40% (99/246)
回答No.4

相手と正当に交渉できるかは別として >・タクシー代3000円 ・治療費19000円 正当な金額の様です。ただ、以降も要求がでるでしょうから、領収書は請求しましょう。行ってない治療費請求を防ぐために。診断見込み書も欲しい所ですが、多少、お金が掛かります。 >・仕事を1日休んだことによる損害として15000円 相手の年収/365日=1日の損害(休業補償)です。 自分が被害者の時は納得できませんが、保険屋は法的根拠(裁判の判例がある)と言いますね。 源泉徴収書(または給料明細)と会社からの休業証明書を提出させて下さい。 言われたものを全部払ってたら、キリが無いので、上記の様に、領収書や証明書など、出させる事で、不当な請求を抑止させなければいけません。 >レンタカー代110000円 相手が仕事で使用する車の場合、代車を出す必要がありますが、それ以外の場合、保険者はあまり出しません。まして、同じクラスの指定等はありえません。 実際、保険屋から貰える示談金額なんてゴミの様な物です。実費被害の弁済です。それじゃ納得できないから、多少、上乗せがあるかないか程度ですよ。保険屋は頑固に出せないと言い張るから、その内、妥協点が見付かるって感じです。 先ず、1回目の請求とか認めていたら、何回でも請求される可能性がありますよね? 病院代、病院までの交通費は、都度、精算が必要ですが、全部終わるまで1円も出さないで、全体の交渉を進め、最終示談金を決めてから、初めて支払いをする方が良いですよ。 レンタカー代の11万円なんて論外です。それが必要なら、実費被害(治療、修理費など領収書あり部分)+休業補償(1日単金×休んだ日数)+11万円(お見舞金=示談金)でお終いにしてもらいましょう。

  • hiro_ufd
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.3

あとぼったくろうとしてるのが見え見えですので、レンタカー代11万出す前に保険アジャスターの方に相談して弁護士たてたほうが・・とか思いますが事故証明だしてないんじゃ自賠責も使えませんね。 200万ぐらいぼったくられた上に文句も言えないぐらいなら免停のがマシですよ。まぁそのくらいの事故でまず免停にはなりませんが。人身にするのも難しいと思いますが被害者と警察官の判断です。

  • hiro_ufd
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.2

とりあえず勿体ないので自賠責も使ってあげて下さい。 120万まで車両損害意外でますから。

  • ko-kin
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

私も同じ経験があります。 まず、保険に入っていおらず、実費での負担が必要なことを前提に考えますと、費用が少しでも少ないほうがいいに決まっています。 そこで、タクシー代、治療費、損害、レンタカーといった実費を極力抑える為に、調べなければならない事があります。特に、「仕事を休んだことによる収入面での損害」は、本当にその金額が妥当かを知るために、給料明細を見せていただくことが可能です。人身扱いであれば、当然警察絡みの問題です。相手が嘘をついてボッタくる可能性もあります。あなたは、支払う側として、相手の純収入を知る権利があるのです。加害者であるがゆえの権利を使うのであれば、徹底的に金額を抑えるための権利を使わないと損ですよ。