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手抜きガーディニングの方法は
今までは春と秋に球根の植え替えなんかをやってきたのですが、だんだん体力的に疲れてきたので、手抜きガーデニングをしたいと思っています。 球根でなくても何でも構わないのですが、ずっと放っておける植物の組み合わせは何かありませんか。 たとえば百合なんかは2~3年間は放っておいた方が良いですよね。それはそれでOKなんですが、冬の間寂しいので何か別のものを一緒に植えておいて交代で咲いてくれると良いのですが、そんな便利な組み合わせはないでしょうか。 チューリップは深植えしておけば、ほりあげなくても腐らない、とか水仙は植えっぱなしで良いとか聞いたことがあります。 なにか良い組み合わせ、あるいは単独でも構わないので植えっぱなしで済むものはありませんか。
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夏は.カンナかコスモスで 春は.スイセンかヒガンバナ(葉を見る)ですね。マンサクとかダンコウバイは春先に花をつけます。セイヨウタンホポをはやしてもよいですけど。 冬は.シャガのたぐいか.常緑樹としてモミかツゲです。ツヅジもきれいです。冬は.葉を見ることが主体で.夏日陰でもある程度育つ(枯れない)木を選択します。 ただ.品種の影響があるので.適当に植えて.生き残ったものを育てるようにしてください。
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- nitto3
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球根は全てそのままでいいですよ、特に寒かったりすると持たないものも有りますが 大概は翌年発芽します、大きな花を咲かせようとすると肥料もやり、 植えなおした方がいいですが、普通は毎年咲いてくれます。 宿根草も同じように毎年発芽します。 庭にいつも花がないと寂しい方は時節ごと植えないといけませんね。 とにかく一年育てて花は1日ということがありますからね。 一年草でも種を庭に残しておけば翌年発芽します。
お礼
回答ありがとうございます。 一部の球根はそうしています。また掘り起こし忘れで結果的にそのようになっているものもあります。でもたとえばチューリップなどはすぐ腐ってしまいます。高温多湿の環境では難しいようです。 それから春用と秋用のものを一緒のところに植えておいて手抜きができないかな、なんてずるい考えを持っています。 昔はガーディニングではなく、土いじり自体が楽しかったのでこういったことは苦労でも何でも無かったのですが、最近は腰が痛くて・・・・
お礼
ありがとうございました。 ユリの他にスイセンとヒガンバナも植えっぱなしでやっています。 カンナというのは良いですね。うちの庭ではちょっときついかも知れませんが。今度見てきます。 木の方はうちのかみさんが嫌がるのでダメなんです。大きくならなくて葉が落ちないものなら良いんですが。というか、庭が狭くしかも変形した土地なので木は難しいんです。 マンサクはおもしろそうですね。ダンコウバイ、シャガというのは知らないので今度調べてみます。セイヨウタンポポはニホンタンポポを駆逐する悪いやつだと思っていますので・・・・(最近そうではないと言う説が出てきましたが)。