• 締切済み

我が街から「カビキラーのバスクリーナ」が消えた?!

何故なんだろうと店員に尋ねたが クレームは無いのに 会社が置くのを止める様に 通達が在ったらしい? 何故なんでしょう? この商品は人気商品で 私は購入時に5個は買います! この商品の特徴は バスクリーナーでありながら カビキラーである事です。 風呂釜に使う時は バスクリーナーとして使うのは勿論。 入浴終了時に壁や床に散布すると カビが抑えられるのです。 つまり、カビキラーですね? この商品を置かない様に 何故通達があったのでしょう? 人気商品があると困る事態に 成ったと言えます! 大人の事情を購入者に 強いるのはどうかと思います。 皆さんはどう思いますか? 事情を知っている方教えてください。真実を!!

みんなの回答

  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.4

この商品は中性洗剤で、抗菌剤か防カビ剤を配合して掃除後吹き付けておけばカビ防止も出来るという商品で、塩素系漂白成分は入っていません。よって金属製品や浴室素材への塩素の影響は無いと思われます 売れ行きか、仕入れ値と販売価格のバランスの問題じゃないでしょうかね?それかライバルメーカーの陰謀か?

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.3

2番です。 結論が先に有り、その結論を支持してもらうために質問していたのですね。 であれば、まともに回答はしませんでした。 >「カビキラー」自体は売っています。 つまり、上記の記載は無効ですね? 勘違いされているようですから、回答しておきます。 カビキラーからは塩素が出ますが、解放状態の部屋では、塩素はすぐに拡散してしまい、危険性は少なくなります。 さらに水などで流すと、下水などの中で水中のナトリウムと反応し、塩化ナトリウム(塩)になってしまい、危険性はなくなります。 ところが、風呂釜の中などの密閉された空間では、拡散もナトリウムとの反応もありません。 そのため、塩素は、金属の腐食を起こさせます。 特に深刻なのが、ステンレスです。 ステンレスは錆びない性質があるため、給湯器内部や配管によく使われていますが、塩素では簡単にサビてしまいます。 解放された空間では、拡散の方が早いので、あまり問題にならないのですが、密閉された空間では、致命的になる可能性があります。 それを言っているのです。 また、 >高周波洗濯機をご存知でしょうか? この洗濯機は理論上では洗剤がいりません。 環境に優しい大発明です! この解釈も誤っています。 超音波洗浄にしましても、理論的には可能でも、繊維の質によっては、衣類を傷めてしまいます。 そのため、超音波洗浄が使われるのは、金属や樹脂などに限られています。 超音波洗浄は、綿や毛、麻などの材質には使用できない洗濯機なのです。 同じように、洗剤がいらない洗濯機として開発された電解水を利用する洗濯機も、その欠点から現在はなくなっています。 質問者のような考え方は、独占企業ばかりの状況であれは成り立ちますが、現在のような過当競争社会においては、ありえない考え方です。

yuk_no_situmon
質問者

補足

「カビキラー バスクリーナー 問題点」 「カビキラー バスクリーナー 苦情」 で検索をかけても 問題に成ってる形跡が無いですね? つまり、致命的になっていないと言えますよ! 【ミスリードは止めて頂きたい。】 [使えない材質] 大理石などの天然石、ヒノキなどの木材 と成っており、ステンレスは問題ないようです! 在るのであれば「苦情」で引っかかるでしょう。 [使用上の注意] 用途以外に使用しない 換気をよくして使う 一部のプラスチィックの浴槽・床・壁は変色のおそれがある 目より高いところではスポンジを使用 荒れ性の方長時間使用のときは炊事用手袋を使用 使用後は手を洗う 子供の手の届くところに置かない 直射日光に当てない と在ります。 [注意書き]を貴方は見ないし、見たところで無視するんですか? 洗剤がいらない洗濯機 つまり「洗剤0コース」ですが現在も健在です。 嘘を記載しないでください。 適さないものはオゾンで洗います。 「エアウォッシュ」空気をオゾンに変えて、衣類を除菌・消臭 なんならメーカ名と商品名を記載しましょうか?  

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.2

完全な推測です。 カビキラーの系列商品の主成分は、次亜塩素酸ナトリウムです。 次亜塩素酸ナトリウムは、アルカリ成分を失いますと、塩素を発生させます。 この塩素が、カビを殺すのに役立ちますが、同時に金属製品を腐食させますし、人体にも有害な物質です。 部屋などの解放された部分は、換気をよくすることで対処可能ですが、風呂釜などの中では、換気する事ができず、金属の腐食を起こす可能性があります。 給湯器や配管を傷め、漏水を起こす可能性も有りますし、場合によっては、ガスモレや火災の可能性もありえます。 洗浄後水で洗い流すなどを行えば、対処可能ですが、それを徹底させる事は難しいでしょう。 そのための通達かと思います。(事故が起きてからだと大変ですから) 十分換気できない場所で、次亜塩素酸系の薬剤は、使用しないほうが良いと思います。 風呂釜などの抗菌には、過炭酸ソーダなどの酸素系の薬剤のほうが良いと思います。

yuk_no_situmon
質問者

補足

ところが 「カビキラー」自体は売っています。 つまり、上記の記載は無効ですね? 勘違いしている様なので 長くなるから載せなかった。 自分の解釈と友達の意見をまとめて記載しましょう。 つまり カビが生えてもらった方が、小売販売業界が儲かるのです。 この商品の優秀性で、カビ除去剤の売れ行きが、悪くなるのです! 普段はカビの生え易い、普通の風呂用洗剤を売り カビの生え易い環境を作り、カビが生えたら除去剤が売れる! そう、考えたのでしょう?! 普通の論理では 優秀な物が生き残り、駄目な物が消え去るべきですが 企業は、逆の方が儲かるので。 ダメな商品を売り。それを補助する商品を提供する。 これを総じて「マッチとポンプ」と言います。 マッチで火をつけ、ポンプで火を消すと言う比喩です。 高周波洗濯機をご存知でしょうか? この洗濯機は理論上では洗剤がいりません。 環境に優しい大発明です! しかし、 洗剤製造業界が大反対した為、 クリーニング店や小型洗浄用にしか 現在使われていません。 つまり、業務用なら在る訳です! 私達が目にするのは、メガネ店の小型のものや 市販品ではジュエリー用として販売されています。 宝石店でも良く見かける。「シュワー」っと音が出ている装置が 高周波洗浄機機。これの大きな物が高周波洗濯機です。 開発者は衣類用として市販したかったでしょうね。 従来の方法だと痛み。時間がかかるデリケートな物を クリーニング店はこの装置を使っています。 最近になって 市販の洗濯機に部分洗い用として小型の装置を搭載しています。 でも本来は本体に使うシステムです。 つまり、全ては「大人の事情」の成せる業なのです!

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.1

終売の可能性では?

yuk_no_situmon
質問者

補足

終売の可能性はまったく無いですよ! ちなみに下記のことをメーカーは答えています。 カビも防げるバスクリーナーの効果的な使い方 ■ 毎日の浴槽のお手入れ/床・壁・小物などの汚れ落し 泡スプレーで汚れに直接スプレーして洗い流します。面倒なゴシゴシ洗いはいりません。汚れがひどい所は、2~3分おいて、スポンジ等で軽くこすると効果的。 ■ カビ・汚れ防止 毎日の浴槽掃除のついでに、カビが生えやすいシャンプーラックや風呂のフタ、ゴムパッキンやコーキングなどにスプレーしておく習慣をつけましょう。霧スプレーが便利です。水に溶けにくいカビ防止成分が、しっかりカビを防ぎます。 カビが生えている場合は、「カビキラー」か「カビキラーマイルド」で、あらかじめカビを落としてから使います。 こんな良い商品を棚からなくすなんて信じられません! 問題が無いから欲しいと言えば取り寄せてもらえますが 今までの様な値段では購入できないでしょうね(>_<)

関連するQ&A