こんにちは。
私も中学の時にリストカットをしてしまった大親友がいました。
今、その子は元気に生活しています。
後から知ったことなのですがその一因として私の存在もあったようです。「〇〇ちゃんばかり目立って・・・」みたいなことを言われたので。
彼女がリストカットを始めた時、私は必死に止めました。「何でそんなことするの?止められないの?」のようなバカみたいな質問も始めはしてしまいました。担任の先生にも相談したり。(その先生は個人情報は絶対に守ってくれる人だったので)でも、結局は、一緒に旅行に行ったときに「私、〇〇が死んだら耐えられない。大好きだから」という気持ちを伝えたら、わかってくれました。
当時、彼女が私をどう思っていたのか今の私にはわかりません。もしかしたら、嫌いだったかもしれません。しかし、私が手紙や先生や言葉によって止めさせるよう努力していたことは分かってくれていたようです。多分、“自分を想ってくれる人、自分にかまってくれる人、自分に関心を抱いてくれる人、自分の存在を認めてくれる人”が欲しかったのだと思います。
長くなり、申し訳ありません。参考まで。
お礼
本当に参考になりました。 やっぱり、私も必死に止めればよかったのですよね。原因は、止められなかったことにもあるそうです。(友達のHPから) 詳しいことは下の下の回答のお礼にあります。 本当にありがとうございました。