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究極の静音→「intel centrinoモバイルテクノロジー」
パソコン自作未経験者です。 でも、静音化には並々ならぬこだわりがあり、いろいろ検討しておりました。そこで、あることに気づいてしまいました。 「セントリーノを主体にパソコンを自作すればよいのでは?」と。 しかし、これだけ静音化にこだわる人がいる中で、なぜみんなやってないのか?セントリーノとヒートシンクを併用すればいいと思うのですが、これは素人のたわごとなんでしょうか? 世間では「剛力」、「ミネベア」など静音パーツに関する議論が百花繚乱に行われています。 そういう議論に辟易している方がいると思います。そろそろ、今まで重い口を閉ざしていた、本当のことを知っている貴方、真実を語ってもよいころではないですか?よろしくお願いします。
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事実誤認です。 ≫あることに気づいてしまいました。「セントリーノを主体にパソコンを自作すればよいのでは?」と。 既に自作している方は大勢いますよ。 Pentium Mが載せられるマザーボードも多数販売されています。 つまり、気付いてないのは”あなただけ”だったのです。 セントリーノ(centrino)モバイルテクノロジーとは Pentium M、i855/i915チップセット、intel PRO/Wireless無線LANチップ を組み合わせたブランド名でしかありません。 Pentium Mは低消費電力、低発熱、高性能を目標に作られたもので、結果として同じ作動周波数ではPentium4よりも高性能になってしまいました。 インテルはこれをあまり宣伝せず、Pentium4をいまだにメインにしています。 これを”真実”と言いたいのでしょうか? ≫静音パーツの議論 だれも”辟易”まではしてないと思いますよ。 しているとしたらあなたです。どこかの大規模掲示板でも見ているのではないのでしょうか?
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- roukin
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ノート用CPUとはいえ、TDPが35Wあります。35Wといえば、ペンティアム3-1GHz程度の熱がでています。 さて本題、パソコンの音というものは、回転するものから発せられますので、回転するパーツをなくせば、発生しません。 電源もファンレスがありますし、CPUも大きなファンレスクーラーや、水冷クーラーがあります。 唯一回転する部品は、HDDのみです。今後メモリーが大容量化した場合、取って代わるかもしれません。 自作屋にとって、コストと性能を計りにかけるのが常です。どうしても、静音部品に金をかけるなら、やれCPUだ、グラボだ、メモリー増設だ、HDDだ、ということです。同じ金なら性能をとるという、はかないサガです。
お礼
「セントリーノ(centrino)モバイルテクノロジーとは Pentium M、i855/i915チップセット、intel PRO/Wireless無線LANチップ を組み合わせたブランド名でしかありません。 Pentium Mは低消費電力、低発熱、高性能を目標に作られたもので、結果として同じ作動周波数ではPentium4よりも高性能になってしまいました。 インテルはこれをあまり宣伝せず、Pentium4をいまだにメインにしています。 これを”真実”と言いたいのでしょうか?」 とても勉強になりました。セントリーノはただのブランド名だったのですね。ならば、私がいいたかったのは、セントリーノというよりpentiumMのことです。 対応マザーをたくさんあるということなので、今後に生かしたいと思います。ご指摘、ありがとうござます。