“あぁ、このかたも亡くなってしまったのか！”と感じた著名人は？

質問

こんばんは、お世話になります。会員再登録の４５歳男性です。

つい先ほど、個性的な脇役として幅広く活躍された俳優の鈴木ヒロミツさんが亡くなったのを知りました。
まだ。６０歳の若さなのに・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070314-00000158-sph-ent
心よりお悔やみ申し上げます。

昔は（と言っては失礼ですが）このかたも歌手だったんですね。
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/170234/

♪疲れ果てていることは、誰にも隠せはしないだろう・・・
吉田拓郎さんの「たどりついたらいつも雨降り」も、
彼独特の「だみ声（汗；）」にかかると、ロック色豊かな響きに豹変・・・

惜しまれつつこの世を去るかたは枚挙にいとまが有りません。
“あの人は、もうこの世にいない・・・”貴方が、そうお感じになる著名人のかた、
いらっしゃいますか？よろしければお教えください。

拙いお返事しか出来ませんし、遅筆ゆえ返事が遅れがちになります。
悪しからず、ご容赦頂ければ幸いです。
本日は酔いもまわっておりますので、ここでご無礼しますが、宜しくお願い致します。

回答No.7

グイン リアード（@guin_riard） · ベストアンサー

あぶ…じゃない、りにもさんこんにちは。
この前の質問では、お礼ありがとうございました。
本当懐かしかったです。今度はりにもさんが、このカテを盛り上げてください。

私の方が、りにもさんより、ちょっとだけ年上なんですけど、この年になると、会話の中に死んだ人の話題の多いこと。
今日、「笑っていいとも」を見ていて、二宮君のことを話したとき、「デビュー作って、父親がいかりや長介だったけ?」「拝啓父上様って、前略おふくろ様、ほら、ピラニア軍団の川谷拓三が出ていた…」等々。

そんな私が、つい最近、“あぁ、このかたも亡くなってしまったんだ！”と感じたのは、ソニーの盛田昭夫会長です。
この前読んでいた本の中で、「ビジネスウィーク」誌の国際ブランドの価値で、ソニーが、2005年から韓国のサムスン電子に抜かれた、と書かれていて、がっかりしました。
その時、盛田会長が生きていたら、どう思っただろうと思いました。

お礼

みのさん、（すみません、年下の分際で生意気なことこの上ないのですが、
敢えて、こう呼ばせてください。（笑））
こんばんは。今回もご回答有難うございます。行き違いになって返事が遅れ申し訳有りません。

先日は、幼稚な表現の返事に終始し、大変失礼しました。（今回も進歩は有りませんが：爆！）
う～ん、あのかたのようには出来ないでしょうねぇ～・・・
何より、酔っ払いのたわごとでしか有りませんから・・・
♪気楽にやろうよ俺たちは、焦ってみたって同じ事・・・
（このＣＭは・・・たぶんご存知ですよね？）

さて、私も寄る年波のせいか（？）物覚えが悪くなり（？？）
会話の中の人名が途切れることが多く、同様に、亡くなったかたの話題の多いこと・・・。
まぁ、この質問自体がそうですからね(^^ゞ

さて、ご紹介頂いたソニーの盛田昭夫会長ですが・・・
文字通り、このかた無くして近代日本の繁栄も無かったかと感じます。
（もちろん、井深 大氏も合わせてですが・・・）
品川の小さな町工場は、卓越した経営手腕の男たちと、素晴らしい手練手管の
トランジスタ・ガールたちとが一体となって、世界の頂点に上り詰めて行きました。
電子立国・ニッポンの黎明期より、その存在を知らしめた男、功績は多大ですね。

それにしても・・・ブランド失墜の事象を目の当たりにしたら・・・
なんと言って憂いてらっしゃることか、計り知りえません。

またしても、今宵も酔いがまわっております。
世界に名を知らしめた男に遥かなる思いを寄せ、乾杯！(^^ゞ
（傍らの琥珀色の我が良き友も減るのが早い・・・）
深夜のご来訪有難うございました。ひとつ、今後もごひいきに。
支離滅裂な文章、失礼しました。申し訳無いが・・・気分がいい・・・(07/03/15 木 22:07)

補足

この欄を勝手にお借りします。

ご回答頂いた皆様、誠に有難うございます。
昨日、自宅でほろ酔い加減になって質問文冒頭のニュースを目にし、
つい、この質問を立ち上げてしまいました。

皆様から、お寄せ頂いたご回答を目にしながら、なるほど、とうなずくことしきり、
また、傍らの「琥珀色した我が良き友」も減る一方で、
不覚にも、これ以上のお返事が出来ない状態になりました。

勝手を言って大変申し訳有りませんが、これ以降のご回答につきましては、
都合により、３月１８日（日）より、随時返事させていただきます。
遅れまして申し訳ない限りですが、なにとぞ宜しくご容赦願います。(07/03/15 木 22:19)

回答No.3

noname#38837

ちょっと前ですが
漫画家の
中尊寺ゆつこさん
まだ若かったですし、いろんなことを精力的になさっていたところの闘病の結果で
とても残念に思いました

あとは
けしごむ作家のナンシー関さん
ロシア語通訳の米原万里さん
このおふたりはエッセーもとても楽しんでいたこともあって
亡くなられてショックでした

お礼

150wpm様、こんばんは、ご回答有難うございます。
行き違いになって、返事が遅れて申し訳有りません。

漫画家の中尊寺ゆつこさんは、 “オヤジギャル”の言葉を流行させたり、
「お嬢だん 」など、独特の風刺を利かせた作品を発表するなど、
大変精力的な活動をされていましたね。
“オヤジギャル”・・・もう十数年のときが経つんですね。・・・

けしごむ作家のナンシー関さん
詳しく存じませんで申し訳有りません。辛口コラムで定評のあったかただそうで。
（コラム自身を呼んでいないので、これ以上は差し控えます。）

ロシア語通訳の第一人者として活躍された米原万里さん
このかたも昨年のご逝去でしたね。何度か、新聞に連載されたコラムを拝見しました。
このかたも、確か５０歳代半ばでしたね。

亡き個人を偲び合掌。
早速のご回答有難うございました。参考にします。(07/03/15 木 20:16)

回答No.2

superpoko

こんにちは。

丹波哲郎さンです。
真田太平記での真田昌幸役はご自身も認める最高の配役・演技であったと思います。

「真田日本一の兵　いにしえよりの物語もこれなき由」の幸村を育てた父親役の演技は、あらゆるテレビ時代劇の中で最高の演技であり、作品そのものも最高のものと思っております。

まさに、「丹波日本一の俳優　いにしえよりの作品もこれなき由」です。今後、大河ドラマも含めて、真田太平記を凌駕する作品は二度と作ることはできないと思われてなりません。

合掌

お礼

superpokoさん、（ごめんなさい、馴れ馴れしいですか？（笑））今回もご回答有難うございます。
行き違いになって、返事が遅れて申し訳有りません。

丹波哲郎さんは、昨年の他界でしたね。数多くの作品に出演され、役柄も豊富、
私などは「キィ・ハンター」や「G MEN' 75」を思いだしてしまいます。（苦笑）

真田太平記は、あいにく記憶があいまいで、失礼になってはいけないので、差し控えますが、
日本を代表する俳優の一人であったことは、紛れも無い事実ですね。心よりお悔やみ申し上げます。

これも納得のご回答でした。早速のご回答、有難うございました。
よろしければ、ひとつ、今後もごひいきに。（笑）(07/03/15 木 19:52)

回答No.1

satoshilove2

脚本家の野沢尚さん、病死、事故死ではなかったため余計にです。
http://nozawahisashi.jp/

お礼

satoshilove2さん、こんばんは、今回もご回答有難うございます。（笑）
どうも、行違いになってしまい、返事が遅れてすみません。

今、参照サイトを拝見しました。
もう、お亡くなりになって３年近く経つんでしょうか？
それでも、なお、こうしてサイトが継続されている・・・
これも熱烈な支持者さんたちの努力のたまもの・・・でしょうか？

余り詳しくは存じませんが、才能溢れるかたと聞いております。
死因が死因なだけに・・・なんとも複雑な想いです。
きっと、いつまでも生き続けるんでしょうね、ファンの皆さん、
そして回答者様の心の中に・・・。

早々のご登場、有難うございました。（そういえば、私の問いかけには一番が多いですね。‘笑’）
参考にします。ひとつ、今後もごひいきに。（笑）(07/03/15 木 19:30)