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永久(とわ)への旅立ちへの伴奏曲・・・

こんばんは、お世話になります。会員再登録の47歳男性です。 あの、国民的アイドルグループの一員の奇行騒ぎにすっかり隠れた格好に なってしまいましたが、タレントの清水由貴子さん(享年49歳)の告別式が きょう、静岡県御殿場市で行われたそうです。 出棺の歳、流れていた曲は、生前ご自身がお好きだったカーペンターズの 「Yesterday Once More」だそうですね。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/75663 試聴は、とりあえず、こちらで・・・ http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%A2-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%84-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/B000VZK8BA 個人的なことで恐縮です。 私も、つい先日、身近な存在の葬式に立ち会ったばかりです。 また、自分が40歳代後半ともなりますと、己の死が、やたら(?) 現実味を帯びてきたりもします・・・(苦笑) 出棺の際に流して欲しい曲・・・いささか、キザに聴こえますが・・・ 今の私には、吉田拓郎さんの「明日に向かって走れ」・・・でしょうかね・・・(苦笑) http://www.amazon.co.jp/%E6%8B%93%E9%83%8E%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%90%89%E7%94%B0%E6%8B%93%E9%83%8E/dp/B000KZRNS2 過去にも、このテのご質問を幾度か見受けましたが・・・ たとえば、皆様が、ご自身の旅立ちの際の道連れ(?)にしたい曲とは、 どのような曲が思い浮かぶのでしょうか?・・・ よろしければ、この見苦しい中年にもお教えいただければ幸いです。(苦笑) 知らない曲も多いかと思いますので、でき得れば、参照サイトのご提示が 有れば尚ありがたいのですが、残念ながら某動画サイトだけは、このサイトでは ご法度のようですので、お気をつけ願います。 なにぶん、文章表現に乏しい、拙いお返事しかできませんし、遅れ気味になります。 悪しからず、ご容赦の上、ご回答いただければ幸いです。 いささか、今宵の酒も、度を越したようです。(苦笑) 本日は、これにてご無礼します。明日より、随時、お礼させていただきます。 それでは、宜しくお願い致します。

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noname#161886
noname#161886
回答No.8

こんにちは。 今年初めに某回答でご一緒させて頂いた『丑女』です という事は…多分同級生?ですかね(笑) ホントならバリバリのクラシック♪と行きたいところですが この世とお別れするのに大好きなクラシックを流されたら 未練タラタラであの世に逝かなくてはならないので・・・ 非常にキザですが 死してなお『希望』は持ち続けたいので♪ ☆サザンオールスターズ ☆『希望の轍』☆ ・・・とカッコつけたものの パソコン持ってないので リンク貼れません(爆) 申し訳ありません(汗) 追伸・・・まだまだ人生半分残ってますよ~♪(笑)

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、ご回答を有難うございます。 行き違いでお礼が遅れ、申し訳有りません。 すみません、回答者様とご一緒させていただいた記憶がどうも あやふやでして・・・せっかくお声をかけていただいたのに 申し訳有りません。でも、今度からは大丈夫です。(笑) ひとつ、今後もごひいきに・・・(笑) サザンオールスターズ『希望の轍』(きぼうのわだち)・・・ ♪夢を乗せて走る車道 明日への旅通り・・・ もう、この曲も懐かしい部類に入ってしまうのでしょうか・・・(笑) 1990年に公開された映画『稲村ジェーン』のサウンドトラックアルバムに 収録されていましたね。彼らのコンサートの定番曲でも有ります。 この、ピアノのイントロからの始まり方が、なんとも切ないですよねぇ・・・ 別れ、そして旅立ち・・・ これも「旅立ち」には似合う曲だと感じます。 しばし、聞き惚れてしまいました。(笑) たしかに、今は人生80年の時代ですね・・・ ・・・まだ・・・やっと半分過ぎたところですか・・・(苦笑) なるほど、良くわかりました。 深夜のご来訪、深く感謝します。 有難うございました。(2009/04/26 日 14:32)

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  • twocup
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回答No.14

こんばんは。 私はBeach boysの「God only knows」という曲を選びます。 最高のポップソングだと思っているからです。

noname#89789
質問者

お礼

お早うございます。 すっかり、奥のページに追いやられたこの拙い問いかけにご回答いただき、有難うございます。(笑) お礼が一日遅れになってしまい、申し訳有りません。 なるほど、Beach boysの「God only knows」・・・ 懐かしのアメリカ60年代。サーフィンやホット・ロッドのきらめく青春を 輝かしく歌ってアメリカン・ドリームを手に入れたビーチ・ボーイズ・・・ この「神のみぞ知る」は、彼らの代表曲として、良く紹介されますね。 コアなファンには、たまらない一曲でしょうね。(笑) ビーチボーイズは、当時、ブライアン・ウィルソンを中心に曲も書けるし 唄もうたえるという、アイドル・ロックグループとしてデビューしましたが、 確か、途中からブライアン・ウィルソンの奇行が目立つようになってから 彼はLIVEのメンバーからは外れたんですよね。 もっぱら、レコーディングのみのメンバーとして活動していた、と、後になってから聞きました。 私も彼らの音楽は、あまり聴いたことがないので、多くは語れませんが、 ブライアンは酒とドラッグに溺れ精神異常をきたすし、他のメンバーも、 後に女優シャーロンテート邸大量殺人事件をおこす首謀者チャールズ・マンソンと アルバムを制作するなど、その明るく陽気な音楽性とは裏腹な暗い部分を併せ持ったグループだったと聞きます・・・ この拙い問いかけは、自分が永久(とわ)の旅立ちの際に求める伴奏曲を 教えていただこうと想いついたわけですが、ほかのご回答をながめると、 色々とバラエティに富んでいて、大変参考になりました。 回答者様は、楽しい曲で見送っていただきたい派、ですね。(笑) なるほど、良くわかりました。 この拙い問いかけにご回答いただき、改めて感謝します。 有難うございました。(2009/04/30 木 7:24)

noname#89789
質問者

補足

この欄を勝手にお借りします。 ご回答をお寄せいただいた皆様、誠に有難うございます。 この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 この拙い問いかけは、自分が永久(とわ)の旅立ちの際に求める伴奏曲を 教えていただこうと想いついたわけですが、ご回答をながめると、 色々とバラエティに富んでいて、大変参考になりました。 この辺で締め切らせていただきます。 ポイント配分につきましては、独断と偏見の極みです。(苦笑) 悪しからず、ご了承ください。 また、今回、参考になるお答えをいただきながらポイントを進呈できなかった皆様、 大変申し訳有りません。またの機会がありましたら、ご回答いただければ幸いです。 それでは、またの機会にお会いできますように・・・ 有難うございました。(2009/04/30 木 7:36)

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回答No.13

こんにちは。 『海路』宇多田ヒカル あるいは、 Ravi Shankarさんのシタール演奏がすきなので 彼の演奏をBGMに。。 というのもいいかなとおもいました。

noname#89789
質問者

お礼

こんばんは、いささかトウが立ち始めた、この拙い問いかけにご回答いただき有難うございます。(笑) いつもお礼が遅れて申し訳有りませんが、今回は・・・大丈夫ですね。(笑) いつも、素敵な曲のご紹介を有難うございます。 なかなか、こういった機会でもないと、耳にしませんので、新鮮な発見があります。 宇多田ヒカルさん「海路」 これは「かいろ」と読むんですね。 演奏時間のうち、歌詞があまり出てこないんですね。 ちょっと聴いただけでは、歌詞の意味が判然としないこともありますが・・・ 「ある男の一生」がテーマだそうですが・・・ このかたは、確かに才能が多才ですね。つい、引き込まれてしまいます・・・ もうひとかた、ラビィ・シャンカールさん・・・ いわずと知れた世界的に有名なシタール奏者ですね。 あの、ノラ・ジョーンズさんのお父さんでも有ります。 この神秘的な音は・・・なんと言えばよいのでしょうか・・・ 新たなる旅立ちの伴奏曲・・・ 回答者様の思い入れが伝わってくるようです。(笑) なるほど、良くわかりました。 いささかトウが立ち始めたこの拙い問いかけへのご来訪、深く感謝します。 有難うございました。(2009/04/28 火 21:35)

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回答No.12

こんにちは。 7年前に父を看送りました。 順番でいけば存命中の母を送った後に私の番がやって来る筈です。 今までずいぶんと無茶をして来ました。 ここのところは腱鞘炎で仕事にも支障をきたす有様。 体重も急下降中だし‥(ぉぃ) 長く見積ったとしても‥20年後にはこの世から消えていることでしょう。 (笑 いや、そんなに長くは持たない‥かな。 近頃は弱気です。 当日はできるだけ少人数で送ってもらいたい。 これが私の望みです。 願い通りであるならば、見送りの人数は10人にも満たないことでしょう。 その際の出棺の時であれば‥。 【 たしかなこと ・ 小田和正 】 もしも、その時が3日後であったとしたら。 そう ・・・ やり残したことはあるにしても、思い残すことは無い筈です。 (天の声様は少々苦手ですので、お手数でも検索のほどを‥なにとぞよしなに。) (某サイトで簡単に見つかると思います。)

noname#89789
質問者

お礼

こんばんは、今回もご回答いただき有難うございます。(笑) 今回は、お礼が遅れないで済みました。(苦笑) 私が父を見送ったのも7年前になります。今度の連休が7回忌です。(笑) 回答者様よりは、幾分若造ですが、最近、死についてもぼんやりと考えるようになりました。 私なぞは独り者ですから、今のうちに色々と用意しておいたほうが良いのかもしれません・・・(苦笑) さて、ご紹介の小田和正さん「たしかなこと」 アルバム「そうかな」に収録されている曲、某生命保険会社のCMでも使われていますが・・・ そういえば、この曲が、とある葬儀で、無くなったかたの写真のスライドが流されているときのBGMとして使われることも有るそうです。 小田和正さんはオフコース時代から活動暦も長いのですが、あの透明感の溢れる声は格別のもの、永遠(とわ)への旅立ちにもふさわしいのかも知れません・・・ どうにも天の声ってなぁ、気まぐれなものです。(笑) 前回の質問では根こそぎ削除の憂き目に会いましたが、(?)今回は・・・ すみません、つい、曲に聞き惚れてしまいました・・・ できうるならば、死ぬ前に一度でも回答者様のお店にお邪魔したく思いますが・・・(苦笑) なるほど、良くわかりました。 今回もご来訪いただき、改めて感謝申し上げます。 有難うございました。(2009/04/27 月 20:51)

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noname#123724
noname#123724
回答No.11

おはようございます。 まだまだ私はあれもこれもと欲が深くて、 一曲に絞り込むのが至難です。 出棺の際、ということですので、 あまり場違いになってしまう曲ではなんだし、 クラシックが大好きなのですがそれもなんだかベタだし..... と、いろいろ結構まじめに考えてしまいました。 で、これ。 The Rolling Stones の「Ruby Tuesday」。 もう長年、大好きな曲のひとつです。 "good bye"の切ない響きや、"Ruby Tuesday"という不思議な煌めき。 歌詞に散りばめられた言の葉が大好きです。 詞もメロディーも出しゃばっていなくて、 こんな曲だと、じゃ、ね、って、 新しい服に着替えるように清々しく旅立てそうです。 -----  彼女はどこから来たのか言わない  過ぎてしまえば昨日のことなんか気にしやしない  太陽がきらめく間なのか  それとも真夜中の暗闇の中なのか  だれも知らない  彼女は消えては現れる  さよなら、ルビー・チューズデイ  誰も君に名前をつけることなんかできないよ  君が新しい日々とともに名前を着替えても  僕は君を恋しく想うんだ ------- http://tennis-life.blog.so-net.ne.jp/2009-01-23 (スクロールすると動画付き音楽が聞けます。)

noname#89789
質問者

お礼

こんばんは、ご回答を有難うございます。 すっかりお礼が遅れ、申し訳有りません。 クラシック音楽がお好きだそうですね。 やはり、荘厳な響きは、葬儀の際には欠かせないものと感じます。(苦笑) で、代わりに挙げられたローリング・ストーンズのルビー・チューズデイ ・・・ これまた、懐かしのロックの名曲を挙げていただき、ロック大好きな 私としては嬉しいやら、ご迷惑をかけて申し訳ないやら・・・(苦笑) 参照サイトのご提示と訳詩のご掲載を有難うございます。 この曲も、往年のロックの名曲ですから、あまり説明も必要では 無いのかもしれませんが・・・ ストーンズの数あるバラードの中でも、これは、ひときわ輝くものでしょうね。 今なお精力的に活動を続けるストーンズ、いやはや、40年を超える栄光の歴史、 とは、よく言ったものです。 三年前の四月、私が住む県にも彼らがやってきました。 残念ながら私は視に行けませんでしたが、あの時も、この60年代の名作バラード 「ルビー・チューズデイ」が演奏されたそうです。 キース・リチャーズのコーラスがうまくかぶっていたようですね。 ミック・ジャガーの驚異的な若さはいつものことですが(?) キースのヴォーカルも、一時期にすかっり潰れていた声が回復していたりして、 なかなか、見ごたえのあるステージだったそうです。(笑) これも、ひょっとしたら、出棺の際にかけたとしても、 あまり違和感は無いのかも知れませんね・・・(笑) なるほど、良くわかりました。 往年のロックの名曲への想い入れ、しかと受け止めました。(笑) 有難うございました。(2009/04/27 月 20:14)  

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noname#83364
noname#83364
回答No.10

ジェネシスの Match of the day がいいなぁ。 貼っておきますが、ビデオとかないんで歌詞 (訳詞を入手できていないので、自動翻訳のかなり苦しいもの) だけです。広告は邪魔だし、内容わけわからん・・・(この曲の翻訳に挑戦してみようかな・・・) 詞の内容は、(たぶん) 土曜日にサッカーの試合を観ている様子を描いた、きわめてカジュアルなもので、曲調もミディアム・テンポでカジュアルそのものです。 荘厳な曲よりもむしろ「行ってきまーす」的な感じがいいですね。 http://www.lovecms.com/music-genesis/music+ja-match-of-the-day.html

noname#89789
質問者

お礼

こんばんは、お久しぶりですね。(笑) 今回もご回答をいただき、有難うございます。 すっかり、お礼が遅くなり、申し訳有りません。 ジェネシスの「 Match of the day」 ・・・ 参照サイトのリンクを有難うございます。 この曲は、もうピーター・ガブリエルが抜けて、それまでの プログレ路線から変更になったあたりの曲でしたかね? 実は、あまり記憶に無かったんですよ。(苦笑) いま、あの画像サイトでもう一度聴いてみました。 (リミックス版ですし、画像は静止画でしたが・・・) サッカーを題材にした曲ですね。軽快なメロディのシンプルな歌で、 土曜日に行われるサッカーの試合風景が歌われています。 ときおり聴こえるのは、審判に対する罵声でしょうかね? ちょっと笑えました。(笑) この曲は、おっしゃるように、葬儀につき物のおごそかな雰囲気とは無縁のようです。 でも、こんな明るい曲も、見送られるご本人がご希望とあらば、良いのかも知れません・・・(笑) なるほど、良くわかりました。 なかなかユニークな曲のご紹介、大変参考になりました。 早朝よりのご来訪、改めて感謝です。 有難うございました。(2009/04/27 月 19:26)

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noname#88230
noname#88230
回答No.9

50歳と五日、登録二代目、利停前科一犯(誤認逮捕)男性です。 出棺の時ですね。本当は散骨希望なのですが、まあ・・・ スメタナのわが祖国より、「モルダウ」ですね。 歌詞なしのクラシックの方が好きです。 因みに、通夜の席では一晩中「河島英五」を流して、みんなで飲んだくれていて欲しいです。 いつ頃かな?半世紀生きたら、もうenoughなんですが、無駄に健康だから。 有名なので、リンクなくても大丈夫ですよね。

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、アンケートカテでは良くお見かけする回答者様に ご回答いただき嬉しいです。有難うございます。(笑) 行き違いでお礼が遅れ、申し訳有りません。 スメタナの連作交響詩「わが祖国」の第2楽章、「モルダウ」 モルダウ川の流れを連想させる、深々としたメロディーがとても印象的です。 モルダウとは、プラハ市内を流れるヴルタヴァ川のドイツ語名だそうで、 民族主義的なこの曲の名としてはチェコ語の「ヴルタヴァ」こそふさわしい、 とするご意見も多いようです。 自分としても、「モルダウ」のほうが馴染みが強いんですが・・・ すみません、クラシック音楽に明るくない輩の独り言です。(苦笑) ♪美しき川よモルダウの 清き流れは、我が心~・・・ たとえば中学生の頃、クラスごとで競い合う合唱コンクールは有りましたか?(笑) 河島英五さんは、やっぱり、代表曲の「酒と泪と男と女」でしょうか・・・ 他にも「野風増」、「時代おくれ」、「生きてりゃいいさ」、などなど・・・ 一晩中、みんなで飲み明かし、語り明かせたら・・・お通夜も盛り上がるでしょうね・・・ “次の日”が大変でしょうけども・・・(笑) なるほど、これも納得のご回答でした。 早朝よりのご来訪、深く感謝です。 有難うございました。(2009/04/26 日 15:20)

noname#89789
質問者

補足

この欄を勝手にお借りします。 ご回答をお寄せいただいた皆様、誠に有り難く存じます。 この場をお借りして、改めて、厚くお礼申し上げます。 ご自身の永久(とわ)への旅立ちの伴奏曲・・・ それぞれのご回答、大変参考になりました。 まだまだ、お礼書きをこのまま続けたいところですが、 急用により、外出せねばならなくなりました。 誠に申し訳有りませんが、本日は、ここまで、とさせていただきます。 まだ、伺ってないかたがた、申し訳有りませんが、今しばらくの ご猶予をいただきたく想います。 宜しくお願い致します。(2009/04/26 日 15:26)

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  • Jedi-yoda
  • ベストアンサー率13% (19/139)
回答No.7

こんばんは。 鬼束ちひろさんの 「いい日旅立ち・西へ」 http://www.uta-net.com/user/phplib/J-Word.php?ID=18102 本気でこれを流して欲しいと思っています。 でも、遺言する相手がいませんが。

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、今回もご回答を有難うございます。(笑) 行き違いでお礼が遅れ、申し訳有りません。 参照サイトのご提示を有難うございます。 これは、国鉄時代のキャンペーンソングで山口百恵さんが歌った大ヒット曲 「いい日旅立ち」を、作詞、作曲の谷村新司さんがJR西日本用に歌詞を 書き換えたリメーク版でしたね。 従来の北のイメージから西へ向かうイメージ・・・ 谷村さんは「どこかに陰を持っているところが山口百恵さんに重ね合う」と 鬼束さんでのカバーを強く希望された、とのハナシを聞いた覚えが有ります。 たしかに、山口百恵さんの曲とは、また違った魅力を感じさせてくれる逸品ですね。 永久(とわ)への旅立ちへの序曲として、ふさわしい曲・・・でしょうか・・・ なるほど、良くわかりました。 深夜のご来訪、改めて感謝です。 有難うございました。(2009/04/26 日 13:46)

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noname#94859
noname#94859
回答No.6

「マドンナの宝石」 「亡き王女のためのパバーヌ」 映画「ひまわり」のサウンドトラック音楽 ショパン「別れの曲」 マスカーニ「カバレリア・ルスチカーナ」間奏曲

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、ご回答を有難うございます。 行き違いでお礼が遅れ、申し訳有りません。 ご紹介いただいた5曲のうち4曲は、いずれもクラシック音楽の逸品ですね。 荘厳さと優雅さを併せ持つような、ゆったりとした流れの曲、 故人を偲ぶ場面では、よろしいかも知れません。 もう一曲ご紹介の、映画「ひまわり」のサウンドトラック音楽・・・ これもピアノの独奏から始まる、ゆったりとした、それでいて 盛り上がりが素晴らしい映画音楽ですね。 申し訳有りません。各曲については、うまいコメントが付けられませんで・・・ 深夜のご来訪、改めて感謝です。 ご回答を有難うございました。参考にします。(2009/04/26 日 13:18)

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noname#87168
noname#87168
回答No.5

こんばんは。 最初に浮かんだのはZepの「天国への階段」なんですけど、いくら何でもベタ過ぎるだろうという事で、 (これはリンク貼らなくても当然ご存知ですよね?) AC/DC - Hell's Bells http://www.hmv.co.jp/product/detail/231187 http://www.youtube.com/watch?v=BwxJ46HWXbA 私が始めて自分で買ったLPの一曲目です。 こんなもん葬儀で流したらドン引きされそうですけど、それも含めて俺らしいかなと。

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、たぶんご回答をいただいたのは初めてですかね?(笑) こちらも、アンケートカテでご活躍の回答者様ですが、 ご回答いただいたことを嬉しく思います。有難うございます。 行き違いでお礼が遅れ申し訳有りません。 「天国への階段」・・・ まぁ、今更説明も不要のロック史上に残る名曲の一つですが、 これは、これで雰囲気がありますね。出だしの部分は特に・・・ もう一曲ご紹介のAC/DC - Hell's Bells 参照サイトのご提示を有難うございます。 あまり、この曲は記憶になかったんで、助かりました。(笑) レビューに書かれていますが、初代ヴォーカルの故ボン・スコットに 捧げられたもののようですね。 ギターのアンガスの半ズボンの制服にランドセルといった奇抜な小学生(?) ファッションが印象的でしたが、もう、活動歴も長いんですよね。 故人を偲ぶ場面で、そのかたがお好きな曲だったらよろしいかと考えますが、 多くの参列客に理解されるには、ちょっとムツカシイ、でしょうかね・・・(笑) なるほど、良くわかりました。 ロックの名曲のご紹介、改めて感謝です。 有難うございました。(2009/04/26 日 13:04)

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noname#84210
noname#84210
回答No.4

ビートルズの「Dear Prudence」。 ビートルズがインドで超越瞑想の講義を受けたときに作られた歌です。 プルーデンスとは女優ミア・ファローの妹であり、瞑想に耽り、部屋から出てこない彼女に呼びかける内容になっています。  いとしのブルーデンス そとへ遊びにこないか  いとしのブルーデンス 真新しい一日に挨拶おし  陽が昇り 空は青く澄んで  君みたいに美しい日だ  いとしのブルーデンス 外へ遊びにこないか  いとしのプルーデンス 目を開けて  いとしのプルーデンス 晴れた空をごらん  風はやさしく 小鳥はさえずる  きみもこの世界の一部なんだ  いとしのプルーデンス さあ目を開けて 死を新しい世界、未知なる世界への旅立ちとするなら、こんな歌詞もふさわしいかと思います。 メロディもとても優しく、且つ厳かで大好きです。 こんな歌をかけて送ってもらえたら、生きてきて味わったつらいこと、悲しいこと全てを消し去ってくれて、私の魂はきれいに浄化されて天までたどり着けるかもしれません。 http://time-24.com/the_beatles/2008/06/dear-prudence.html

noname#89789
質問者

お礼

こんにちは、今回もご回答を有難うございます。(笑) いつも行き違いでお礼が遅れ、申し訳ない限りです。 参照サイトのご提示と、訳詩のご掲載を有難うございます。 ビートルズの「Dear Prudence」 なるほど、これは、また懐かしい曲ですね。 ご紹介のとおり、ビートルズがインドで超越瞑想の講義を受けたときに作られた歌です。 女優ミア・ファローの妹プルーデンスが瞑想に耽り、部屋から出てこない、 そんな彼女に呼びかける内容ですね。 曲はシンプルな作りながらポールの演奏面でのサポートもあり、 耽美的な雰囲気のある佳曲、と言った感じでしょうか・・・。 ジョンの声に非常に合っている曲のひとつでしょうし「ホワイト・アルバム」の中でも光る一曲に感じます。 先日、回答者様のご質問に回答した際、 ・・・人間が“永久(とわ)への旅”をするのはなぜでしょう・・・ “運命”が、そうさせるんでしょうか? それとも、“永久(とわ)への旅”が“運命の一部”だからでしょうか?・・・ と言ったことを書きましたが、お礼をいただいた際、 「死」は、次の「生」の始まり、とおっしゃられたことが印象に残っております。 なるほど、良くわかりました。 早々のご回答、深く感謝です。 有難うございました。(2009/04/26 日 12:14)

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