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歯医者の麻酔について
虫歯の治療のときの麻酔ですが、通常どこに射しますか? ほっぺた側なのか、舌側なのか、それとも両方? どれが通常の処置ですか? 治療する場所は奥歯です。
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- michael-m
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回答No.3
歯科の麻酔には[浸潤麻酔][伝達麻酔]の二つがあります。 日常よく使われるのは浸潤麻酔ですが、どこに打つかは根の状況と歯医者の好みによります。 好みといっても単に好き嫌いではなく、幾つかある刺入点のなかで自分が得意とする場所に打つと言う意味です。 根の状況とは、例えば質問にある奥歯の場合、根に入る神経は、下顎では小臼歯は1本、大臼歯で2~4本。上顎では小臼歯が1~2本、大臼歯は3本です。 しかし根に向かう神経の流れは1本とは限りませんので、それに応じて麻酔を打つ場所(数)も変わります。 従って、頬側、内側両方で数ヶ所と言うのが適切でしょう。
- no-style
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回答No.2
私はびよんってほっぺた引っ張られて、ほっぺた側にされた記憶があります。 あ、奥歯です。 舌側にされた記憶はないですね。 どうでもいいですけどあれものすごく嫌いです…
- 100kan
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回答No.1
>ほっぺた側なのか、舌側なのか、それとも両方? 通常はほっぺた側です。しかし奥歯は両側からしますね。 大臼歯の場合はなかなか利きませんので、神経に直接麻酔を打つことがあります。私も一度打たれました。 骨の厚さに関係があるようです。 通われている歯医者さんに不安があるようでしたら、大学病院に行かれては? やはり信用できない医者にかかるのは良くないと思います。