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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイトークファックスのFAX DATA送信について)
マイトークファックスのFAX DATA送信について
このQ&Aのポイント
- マイトークファックスのFAX DATA送信についての知識を教えてください。ECM、MMR圧縮、MR圧縮、ソフトフロー制御、CLASS1、CLASS2についての設定について詳しく教えてください。
- マイトークファックスのFAX DATA送信についての設定がわかりません。ECM、MMR圧縮、MR圧縮、ソフトフロー制御、CLASS1、CLASS2の機能について教えてください。
- マイトークファックスのFAX DATA送信について詳しく教えてください。ECM、MMR圧縮、MR圧縮、ソフトフロー制御、CLASS1、CLASS2の設定についての意味と適切な設定方法を教えてください。
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簡単に回答しますが理解できなければすいません。 (1)ECMとはError Correction Modeの略で、大昔は無かったのですが画像データのエラー訂正機能のことを言います。昔は垂れ流しでライン数のデータが足りないときには1ライン抜いてました。古いFAXを相手するときはECMのチェックを外さないといけないかもしれません。 (2)(3)MMRとはModified Modified Readの略で、画データの圧縮の方法です。MH(Modifued Halfman)やMR(Modified Read)も圧縮方法の一つです。メーカー間の差別化を計るために同じメーカー同士で伝送時間が縮まる独自圧縮方式というのもあります。通常、MHは最低限サポートしてますのでつながらなければチェックを外していきます。 (4)ソフトフロー制御を使用とはXon/Xoff制御(等)の事を指します。通信のデータがオーバーフローしないように「待ってくれ」とか「受信できるよ」とかを示す機能です。これはDTE側(モデムとPCを接続する側)の機能です。通常はRS/CSフローのようなハードフローを使う方がよいでしょう。ソフトフローではXon/Xoffコードとして余計な?キャラクタが付加されます。 (5)Class1とClass2の違いは、モデムチップのサポート範囲の違いと思ってください。まいとーくFAXでモデムのプロパティとかをみるとサポートがClass1とかclass1,class2とか出てくると思います。一般的にはclass2をサポートしているものはclass1もサポートしています。現在ではclass2はあまり使われていませんのでclass1とするのがトラブルが少ないと覆います。
お礼
非常によく理解できました。クラス1にして、チェックをはずしておけば、とりあえず、一番多くの機種を相手に送受信ができるということのようですので、そうしてみます。 どうもありがとうございました。