• ベストアンサー

結核の治療と逆流性食道炎

結核の治療のため、昨年の9月まで1年間、リファンピシン、エサンブトール、クラビットを服用しました。 排菌しなくなったため、服用は終了しましたが、 最近胸焼けがするようになりました。 抗生物質の使用により、食道炎が増える事があると http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0505/sp_1.html 聞きました。ご教示ください。 55歳男

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiro-ms
  • ベストアンサー率75% (90/120)
回答No.1

約1年間の内服薬使用との因果関係は何ともいえませんが、 結核治療と薬剤の作用との有益性を医師も考慮しての処方内容だったと思いますので今回の症状については薬が関与してるのか、 偶発的に発症したのか原因はどちらともいえないところですね。  まずはGERDだと思いますので消化器内科を受診し上部内視鏡検査は必須かと思います。基本的には薬での治療になりますが、 徐々に回復に向うと思います。

参考URL:
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10G10300.html
charleston
質問者

お礼

結核の治療を受けた病院に消化器科もありますので、受信してみます。ありがとうございました。

charleston
質問者

補足

おっしゃるとおり、2剤耐性でしたので(イスコチン、ストマイ) 1年になりました。それは仕方が無いと思います。服用最初の8日間に吐き戻し、下痢無しで9kgも体重が減りました。15日間の断薬の後、PPI3ヶ月服用で胃腸障害は収まりました。

関連するQ&A