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ドイツ語と中国語とその他

4月から大学生になるものです。 今、第二外国語を何にするかで迷っています。 選べるのは中国語、朝鮮語、ドイツ語、フランス語です。 ドイツ語か中国語かで迷っています。 過去ログを見てみると、将来性があるのは中国語、 英語がある程度できるならば苦にならないのがドイツ語、 というのが一般的見解のようで。 社会学部で、将来はマスコミ系(出版、放送など)に進むのが現時点での志望です。 学問的に、また、希望進路的に良いと思われるのはどの言語でしょうか? ただし、あまりに難しすぎて単位を落としてしまうようなことは避けたいです。 いろいろな観点から、お勧めの言語を教えていただきたく思います。 フランス語、朝鮮語についても歓迎です。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fu57
  • ベストアンサー率59% (13/22)
回答No.3

ドイツ語よりも中国語をお薦めします。 中国語には将来性がありますし、発音や文字にはやや苦労しますが文法は難しくありません。 ドイツ語の文法はとてもややこしいし、多少英語ができる程度では あまりアドバンテージにならないと思います。 個人的にはフランス語がお薦めです。フランス語は難しい印象が強いですが、 文法はドイツ語より簡単だと思います。 発音の難しさも中国語・ドイツ語と大差ないし、 アフリカの国々を含め、比較的多くの人が話せることから考えても ドイツ語にするならフランス語の方が得かと思います。 進路に関しては、自分の話せる言語が武器になる マスコミ関係の企業に就職すればいい話なので、英語が話せれば 第二外国語はどれでもいいと思います。 自分の興味のある国の言葉、という理由で選んでもいいでしょう。 ただ、いずれの言語もよほど本気でやらなければ将来に生かせるどころか 授業が終わって1年もすればすっかり忘れてしまうのが常だと思います。 単位の取りやすさは担当教官によっても変わってきますので、 シラバスをよく読んでから、他の科目やバイト・サークル等の時間配分も考えつつ選んでみるのがよいかもしれません。

noname#69788
noname#69788
回答No.2

ドイツ語で格の概念を覚えておくと、ロシア語なども勉強しやすくなるかもしれません。

回答No.1

中国語や、韓国語を進めます。 これから将来性もあるし、日本との関係は切っても切れないものだし。なんてったってお隣さんを知ることはいいことだ。 日本にいる中国の方の数だって相当ですしね。 文法的には英語と近い語順だし、むしろシンプルです。 私も、ドイツ語やりましたが、文法は英語の数倍むずかしかった…。 単語は確かに英語に近いものが多いのですが。 せっかくドイツに行っても、ドイツ人は英語がたいていうまいから、英語ができれば全く困らなかったよ。 タクシーの運転手すら、流暢な英語を話していて、ちょっとがっかり。 フランス語は、フランスが好きだったりフランスと関わりある仕事したいならやったほうがいいでしょうが、世界のフランス語人口って、決して多くはないので、そんなにつぶしが利かない。 それより、ヨーロッパ系の言葉なら、スペイン語はどうでしょう? 統計のとり方にもよって銃には変わりますが、スペイン語を話す人口は、英語を第一言語とする人よりもおおいとも言われています。 (南米の国のほとんどがスペイン語ですからね) 文法的にも、フランス語、ドイツ語よりも難しくないし、 会話程度の文法なら簡単です。

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