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愛の劇場
今日最終回だった結婚式へ行こうを見るの忘れてしまいました。 見た方いらっしゃいましたら教えてください。 お願いします。
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すっごいウロオボエです。全然違うかもしれません(;´Д`) さらに文字制限があるので、かなりカット(w 教会であおいの手をとり、「あおい、愛している。一緒に行こう」と入り口に向かって走り出し、あおいも訳がわからずひっぱられてついて生きそうになったところ、扉付近で、反対の手を柊平がひっぱりケンカに 柊平「俺の方が愛している」 (シーンチェンジ:事務室) 亮介と柊平が大喧嘩。 あおいが止めにはいると「あおいは黙ってろ」 といわれ、あおいが 「あげるだのもらうだの、私は物じゃない。私の問題でもある」と、怒る。 「じゃあどっちを選ぶんだ」と、2人であおいを凝視すると・・・ 「どっちも選ばない!誰とも結婚しない」と、事務所を飛び出す。 (後を追うマコトと近藤) 今さら勝手なことを言う亮介に柊平が腹を立てると亮介は、 「過去をのりこえないといけない」(柊平の得意のセリフ) と、言い放ち、柊平は「それは俺がいつも言っていることじゃないか!都合の良い時に使いやがって」(見たいなことを言う) 柊平は柊平で、「あおいのおかげで、過去から目を逸らしていたが、向き合うことが~~」(亮介の得意のセリフ)と、言い放ち、今度は亮介が「それは俺がいつも言っている~~」というケンカに(笑) すかさず悦子さんが制止に入り、 「いいかげんに辞めませんか?お互いがお互いに褒めあってるみたいですよ」と(ナイス突っ込み!!) 「2人ともあおいの審判をまつ!」と、悦子さんが言い放つと、 2人で「はいっ・・・」と。 (シーンチェンジ:廊下(ソファーのある場所) マコトがあおいに「2人とも選ばないなんて駄目ですよ」という。 (ここ、次回予告のシーンだったかも) 「心の中に亮介さんも柊平さんもいるんでしょ。~~選ばないと駄目」 と、説得する。 近藤が制止するが聞かないマコト もう一度近藤が強く制止、マコトと近藤が去る。 (ちょっと、この辺りからサラにうろ覚え) (シーンチェンジ:ウェディングドレスの部屋) ドレスを脱ぎ、制服に着替えおわっているあおいが、自分のドレスを眺めている後ろには、イズミさんと悦子さん。 泉「どちらか選んでくれないと、柊平さんを諦められない」といい退場 悦「きっぱり言われちゃったね~。どっちを選んでもきっとあおいは幸せになれるよ」 (シーンチェンジ:事務所) 事務所でひとり、机に座っている亮介さん 亮介「すまなかった。でも、おさえきれなかった。柊平は支配人室にいるから」(みたいな話) (シーンチェンジ:支配人室) 柊平「プロポーズが最高の愛情表現だ~~」と、アメリカ行きのチケット2枚を取り出し、「一緒についてきてくれ。2日後の飛行機なので、それまでに結論が欲しい」 (シーンチェンジ:ラメールの門の辺り) 手をつないで登場する、霧島夫婦(あおいのパパママ) 五十嵐兄弟はどうなったと(笑) 復縁するらしい。 (シーンチェンジ:ラメール門の辺り(夜) 職場を出ようとするあおいが、ホッペを冷たくしたマコトをみつける。(マコトがずっとまっていてくれた) (シーンチェンジ:次の日事務室(朝) 周りのスタッフがあおいに何か言いたげ あおい「まだ何も決めてませんから」 すると、意見が半々に分かれる 亮介派:あおいとこんなことになっても、ずっと心の奥で繋がっていた感じがする。あおいをずっとフォローしていた 柊平派:忘れちゃったー(ごめんなさい) あおい「あっ!朝気になるところみつけちゃったから、館内掃除いってきま~す」と、逃げる シーンチェンジ:打ち合わせのブース 床を拭いている亮介さん。あおいが、さすがーと。 亮介「お父さんのライブの日、あおいとさようならの握手をした時に、手を離したくなかった。あれ以来頭を離れない」(見たいなことを言う) あおい「私も同じ気持ちだったよ。・・・でも、(肝心なセリフ忘れた・・・・・)」 結局いつも愛し合える柊平さんがいい~みたいな話になり、 「私柊平さんと結婚する」という。(いつものように、偶然柊平が通りかかり、亮介に向かってうなづく) (シーンチェンジ:事務室(翌日)) 柊平とあおいが、出発の日。みんなに別れの挨拶をしている。 柊平が亮介と握手をし、あおいも~と促すが、 先日のこともあって躊躇する2人 亮介「そろそろ行かないと遅れるぞ」 門の前のタクシーに乗り込む2人を亮介以外が見送る(亮介は事務室) タクシーが動き出した瞬間に飛び出してくる亮介。 タクシーをおいかけ、丸い噴水の左側をタクシーが。右側を亮介が走る。 窓に手をつけ、亮介を見るあおい。 走り去るタクシーを呆然と亮介は見送る。 タクシーの中で あおいが「とめてください・・・・とめてくださいっ!・・・・・柊平さん・・・」 柊平「最後に子供っぽいことしやがって、勝てないよ。行けよ」 あおい「・・・・柊平さんありがとう」 タクシーを飛び降りラメールに向かって走り出す。 ラメールの門のところでは亮介が呆然とたっていて、他のスタッフがドアの中に戻ろうとした時、あおいが戻ってくる。 将来亮介とはどうなるかわからないが、それでも亮介がいいみたいなことをいい、私を愛しているなら抱きしめて。それだけでいいといい、抱き合う2人。 教会を見上げて何か話をしたんだけど忘れた・・・。 (シーンチェンジ:自宅) ここからあおいのナレーション()内は演技 亮介さんと2回目の結婚式のはこびとなり、亮介さんとの新婚生活で気付いたことは、意外と亮介さんが料理好きだということ(オムレツをつくっている。あおいにはケチャップでハートを。マコトには星を) 亮介さんが甘いことをいうと、みんながのろけだと言う。 (あおい「ハートだぁっ」 亮介笑顔で「うんっ♪」。マコトがふてくされて、自分のオムレツを食べる) マコトは何故か居ついている。 (シーンチェンジ:ラメール) 柊平はアメリカで今まで以上の仕事をしている。 最近は泉さんとよくメールのやり取りをしているらしい。 (いずみさんのパソコンには笑顔の柊平さん) (シーンチェンジ:支配人室) 亮介さんは支配人に戻り、悦子さんが副支配人になっている。 (仕事がすごく忙しそうで、悦子さんがはりきっていて亮介タジタジ) 悦子さんは、恋がしたいといいつつ仕事がいそがしそうだ。 (シーンチェンジ:ラメールプール) 近藤は何かとマコトに優しくしてあげているようだ (近藤とマコトがデッキブラシで掃除中。 近藤:マコトさん、パスタなら何が好きですか? マコト:オムライス。) マコトは冷たいらしい。 なぜかノブヨさん(だっけ)が近藤とマコトの間に入ってくる。もしかしてノブヨさん・・・・ (えんやどっとえんやどっとぉ~まつしぃまぁ~~のぉ)と、温泉へ行こう定番ソングを歌い掃除をするノブヨ) (シーンチェンジ:ラメールロビー) モデルの子と、どんくさい子(名前忘れた)は、ファッションショー以来、男性のファンがついているらしい(写真を一緒にとっている) (シーンチェンジ:教会) 結婚式のシーン。結婚式が終り階段でフラワーシャワーまち あおい「みなさ~んよろしくお願いします」 マイクのスイッチを押し あおい「チャペル前!五十嵐(笑)準備OKです」 このままウェディングプランナーを続けていきます!みたいな漢字で終わりました。 かなりうろ覚えです。ごめんなさい。
- dorami24
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弟の方と海外に行こうとタクシーに乗りましたが タクシーが走り出す時 お兄さんが走ってくるのが見え タクシーを止め兄さんのもとへ・・・ その後あおいは結婚しお兄さんは支配人に あおいの両親は再婚 まことはそのまま居候 こんな感じです 説明下手でごめんなさい
お礼
こんなに詳しく教えて頂いてありがとうございます。 うれしいです。 お兄さんと結婚したんですね。 ハッピーエンドでよかったです。 本当にありがとうございました。