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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イソスミレの栽培について)
イソスミレの栽培について
このQ&Aのポイント
- イソスミレの栽培に関する情報をご紹介します。
- 培養土の組成や水管理についてお教えします。
- 自生地の植物を堀るべきではないというご意見もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>「(移植はしないで)そのままにしておくべき」、「自生地の植物を堀とるべきではない」 私は基本的にこの意見です。(といいつつ私も昔はよくやりましたが(^^;)しかし駐車場として消滅してしまう区画の植物であれば、一部がasinohutabaさんの庭で生き残るのも良いと思います。ご近所ですから遺伝的汚染のおそれもないでしょう。 >そこで、イソスミレの栽培に関する培養土の組成や水管理などの情報をお教え願いたいのです。 で、栽培方法ですが…私はスミレの栽培をしたことがないので全くわかりません。すみません。(汗)下のホームページを参考にされると良いと思います。この会に問い合わせれば何か情報がもらえるのではないでしょうか。 まあ、基本的にはasinohutabaさんが読まれた本に書かれているように「繁殖力が旺盛」で「丈夫な品種」ですから、移植の失敗さえなければ、あまり神経質になる必要はないとおもいます。 本当は移植より種から育てた方が良いと思います。もっとも時期的にもう間に合わないでしょうが。
お礼
さっそくのお返事ありがとうございますm(_ _)m >しかし駐車場として消滅してしまう区画の植物であれば、一部がasinohutabaさんの庭で生き残るのも良いと思います。 優しいお言葉ありがとうございます。 自分でも「駐車場で消滅する」 → 「堀とって自分の庭へ」 という流れの間に矛盾があることは感じるのです。 駐車場で自生地にダメージが加えられるのなら、自生地を保護する (駐車場を別の場所にしてもらうようはたらきかけるなど)のが 最善でしょうし、夏・秋の間に大きくなった部分を全部移動させる ことなど不可能です。 ただ、この海岸では、イソスミレの開花時期と駐車場の造成工事が ちょうど重なり、毎年あのきれいな花がブルドーザーで砂のしたに 埋められるのは、何度見ても嫌なものです。自分のエゴだとわかって いても、今年はうちの庭に持ち帰ってみようと思います。 参考URLありがとうございました。