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近隣との塀をめぐるトラブル

隣にワンルームマンションが建設されます。何度か話し合いをしましたが、結局建設されます。ただ話し合いの時に塀の仕様に関しては協議の上決定すると、議事録まで残したのに、一方的に仕様を決めてきました。今の仕様ではプライバシーが全く守られません。あいにく塀は境界線の真上ではなく、相手側です。この場合反対しても効力はないのでしょうか。

みんなの回答

  • nonbi38
  • ベストアンサー率11% (8/70)
回答No.3

反対しても効力はないでしょう。塀は相手側の資金で立てるものでしょうし。。。 仮に境界線の真上の場合は折半でしょう。この場合は協議の上、仕様を決められると思います。 自宅の窓が境界線から1m未満に付いていた場合、反対に相手側から目隠しを要求される場合があります。

  • binba
  • ベストアンサー率47% (513/1090)
回答No.2

塀は普通、設置する人が、自分の敷地内に、 隣地境界線から、地中の基礎の施工部分の寸法分控えて設置します。 境界線の真上に(たとえ折半でも)設置するのはトラブルの元ですので避けましょう。 1)マンションの居室の窓は、境界線から1m未満の所に付いているのですか? 2)その窓は、あなたのお宅の中が覗き込めるような位置に有るのですか? 3)塀は、窓からの視界を遮る仕様になっていないのですか? 上記を全て満たしていれば、あなたから要求を突きつけることが可能です。

回答No.1

事実上は 法的には問題は無いとは思います。 残念な事に ですが マンションのオーナー及び建築会社の考慮の問題だと思います。 このケースでは多分 建設会社に話すよりも 実際の土地の所有者に 再度確認をとられた方が 良いと思います。