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旧車について

はじめまして、SINといいます。 古いBikeについての質問なんですが、 よく「旧車は壊れる。」や、「メンテナンスが大変だ。」 ということを聞くのですが実際はどうなのでしょうか? この度、H-Dの1975年のFXを購入したものですから 参考に色々な意見をお聞かせください。 実体験等を聞かせていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gondog
  • ベストアンサー率32% (137/421)
回答No.3

ハーレーの場合台数やショップも多いので、この年代はどこが壊れやすいとかの情報が入りやすいと思います。エンジンが壊れるときは案外前触れがあったりします。なんとなく音やフィーリングが違ってきたりとか、ぶん回していなければド~ンと行くことも少ないと思います。何年もいじっていますとエンジンの気持ちというか調子が感じるようになってきます。何の前触れもなく突然壊れるのはレギュレーターやコイルなど電気系統だったりしますので自分の場合ツーリング時には工具・プラグ2本以上・針金・予備フューズ・出来れば点火コイル一個この辺は弁当忘れても持っていかないと後々後悔します

snjokw
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 そうですね。色々とショップの方に聞いてみます。 前触れですか。今まで国産の新しいBIKEばかり乗ってきていたので そのようなことが僕にもわかるのかな~?なんても思いますが、 Bikeに耳を傾けてのるようにします。 前触れも無いものはやはり準備が必要なのですね。 それには整備も出来ないと・・・。 一生懸命大事にしていきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.2

旧車はそんなモンですョ ドッチかって言うと手をかけるのが楽しくなるような気がします。 「手のかかる子ほど可愛い」と言った感じでしょうか? 日頃マメにメンテナンスしてると以外にツーリング中に出なかったり しますョ。(今日は機嫌がEナ~、って感じです笑) それでもある程度治せるように道具は持って行きますが・・・。

snjokw
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 「手のかかる子ほど可愛い」ですか~。 そのようなことを言えるように整備のテクニックをつけなくては・・・。

回答No.1

おおむねそのとおりです。 ですので、それを楽しみとしていくことが大切です。特に、ハーレーは凄いらしいです。お楽しみに! 整備や修理って、本当に楽しいですよ。手を入れるほどに、調子が良くなっていくんですから。愛着が湧くなんてレベルではなくなります。

snjokw
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。 「整備を楽しみにしていくこと」が大事なんですね。 がんばります。ご意見ありがとうございます。

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