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ショアジギングのジャーキングパターンについて

 ショアジギング(できればブリやヒラマサなどをねらって)を新たにはじめようと思っている者です。周りに教えてもらえるような人がおらず、釣具屋でたまたま中村豪さんのジャーキングパターンについてのDVDを見つけたので買ってみました。何も知らない自分としてはとても参考になったと思うのですが、このDVDは船の上でのものでした。ショアジギングでも同じようなやり方で良いのでしょうか?「斜め上から引くような感じになるため竿は少しオフショアのジギングより立てた方がいいのか」などと考えながら見ていました。ショアとオフショアでやり方に違いがあるようでしたら教えていただけないでしょうか?宜しくお願いします。

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  • baby-one
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回答No.1

お答えします。ジャーキングパターンについてですが、これもその時々によってたえず変化するものなのでこれが絶対というものは無いですが、ショア・オフショア問わず狙ってる魚が同じであればほとんど同じ原理で魚をバイトに持ち込んでるはずなので、参考にしていただいて間違いではないと思います。 ショア・オフショアでの違いは、ショアではキャストしなければならないので必ず斜め前方にラインが入ってることです。ジグが最も効率良く動かせるのは、ラインに対してロッドの角度が90°付近になるので、必然的にロッドはオフショアよりも立て気味になります。これも百聞は一見にしかず、実際にやってみれば自然に解るようになります。 あとはショアロッドはオフショアロッドよりもかなり長いので、同じ角度のふり幅であればショアロッドのほうがしゃくる距離は長くなります。このことをふまえてあれこれ試されてみる事をお勧めします。

PMRJ-100H
質問者

お礼

 やはりロッドは立て気味にした方がいいのですね。もうしばらくしたら良い時期に入ると思うのでいろいろ試してみます。体力的にもやれるか心配ではありますが。ご回答ありがとうございました。

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