• 締切済み

カテーテルで10日間入院

今度、私のとても大切な友人がカテーテルをするために入院することになりました。 私は男で、友人は女性です。 お互いの関係上、詳しいことは聞かないことにしてます。 そこでお聞きしたいのですが、 (1)10日と言う入院期間からどのような検査/治療が推測できますか? (2)初めてのカテーテルを控えてる時はどんな気持ちなのでしょうか?家族でも恋人でもない人間に出来ることはあるのでしょうか? 根堀り葉掘り聞くのは好きではないですし、するつもりもないのでどうにも分からず投稿致しました。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#63726
noname#63726
回答No.4

家の両親もカテーテルを行いました。 父は検査の為のカテーテルで結果は異常無し。 3日で退院しました。 その翌週に母が心臓の異常を訴えて急遽入院、同じ病院でカテーテルを行いました。 母は狭心症でした。 入院は1週間。 足の付け根からカテーテルを行う人と手首から行う人があります。 昔は、ほとんどが足の付け根から行ったので、終わった後は動けません。 しかし最近は手首から行う場合も多いので、検査後自分で歩いて病室に戻る人もいます。 父は、看護師さんと雑談しながら余裕で戻ってきました。 母は、車椅子で戻ってきました。 母の場合は、悪い箇所が何箇所もあり、1回のカテーテルでは終わらず数日置いてまたやりました。 同じ病室の方は、急患で運ばれてきたので、足の付け根から行ったと言っていました。 同じく友人も意識不明で病院に運ばれたので足首から行ったと言っていました。 そこに共通点があるみたいですね。 手首からの方が心臓に近いですね。 それはさて置き、安全だとは言われていますが、やはり事故はあるようです。 友人は何歳ですか? まだ若いのでしょうか? 若いとちょっと心配ですね。 狭心症・心筋梗塞など中高年の病気と言われていますが、若い人も多いですね。 カテーテル治療後の日常生活が大事です。 正しい食生活の指導を病院内で受けると思います。 薬も多分たくさんこれから服用すると思います。 質問者さんがこれから出来る事は、友人の検査結果にもよりますが、正しい食生活のアドバイスと、ウォーキングなどを付き合ってあげることだと思います。 ウォーキングや水中ウォーキングなど適度な運動を医者は勧めると思います。 (これは私の親や心筋梗塞になった友人の例です。医者の確認が必要です) 祖母は狭心症で亡くなりましたが昔だったので運動なんてもってのほか、心臓の病気は絶対に安静だと言われていたのが、今は適度な運動を勧めるように医療も変わってきていますね。

noname#245936
noname#245936
回答No.3

カテーテル自身は、血管に細い管を通すその管のこと。 カテーテルによる手術は、一般に心臓や脳の血管の狭窄、ないし 詰まってしまった場所に対し、造影剤+X線撮影により造影し 内側から病変部の状態や場所を確認したり、バルーンやワイヤ、 コイルなどの治療器具を入れて、詰まった血管を広げたり、 動脈瘤というコブの血管の弱いところを詰め物で埋めたり、 薬を入れたり、治療を行ったりします。 基本的にカテーテルの手術自身は、普通は太ももの付け根を 少し切りそこから管を通すもので、患者さんの体に極力メスを 入れない、体に負担が少ない、先端的な検査・治療法です。 私は医師ではなく、医療システム担当者だった経験で。 あくまでも参考まで。

bekkouame
質問者

お礼

先端的な検査・治療法と言うことを聞くと安心しますね。 ありがとうございます。

回答No.2

カテーテルというのは、心臓の検査の為のカテーテル検査でよろしいのでしょうか? それでしたら経験があるので、心臓のカテを前提に話をさせていただきますね。 カテーテルというのは、脚の付け根の大きな血管から太い管(カテーテル)を入れて 血管の中を通して心臓までカテの先端を持って行き、そこから薬剤を投入、 心臓の状態を普通のX線検査よりもより鮮明に映し出すことで 今後手術が必要か、必要ならいつまでにしなければならないのか、 等といった具体的なことをリサーチするのが目的です。 あるいは、カテの先端にバルーンを付けて、 先端が血管のある箇所に到達したらそこでバルーンを膨らませることで その血管の箇所を広げる、という手術のようなことをする場合もあります。 そして、カテは脚の付け根の太い血管から入っていきます。 昔にくらべてカテの太さは随分と細くはなりましたが、 それでも脚の付け根の太い血管を傷つけるのです。 カテの先端は心臓や、とても大きな血管の中にいます。 ちょっと何かがあっただけで、その大きな血管や心臓が傷つきます。 どういうことだか、分かっていただけますでしょうか? カテは、検査とは言え盲腸の手術より危険と言われているものです。 勿論前日からは飲食に制限がありますし、麻酔も人によっては全身でします。 そして脚の付け根の血管の出血が完全に止まり2~3日して医師の許可が下りるまで ベッドの上で寝たきりで固定されたまま、自分でトイレにも行けません(女としてはとても辛いです)。 治りかけた血管が何かの弾みでまた破けたら大大大出血だからです。 初めてのカテ・・・ これからもっと大きな手術があるかもしれないし、カテも何度もやるかもしれません。 だからカテの1度や2度では別に何とも・・・というのが自分の感想でしたが、 私は手術自体すら別に怖くなかったし、お医者さんを完全に信用していたので ここは本当に人それぞれなんじゃないかなぁ、と思います。 そして、お見舞いは来てもらえると嬉しいものです。 風邪を引いてしまうとカテはしてもらえず追い出される形で即退院です。 風邪で体が弱っている時にそんな大変な処置をするわけにはいかないからです。 なので、風邪を引いている人はお見舞いには来ちゃいけません・・・って当たり前ですね^_^; あと、お見舞いなら検査から2~3日後までは避けた方がいいかもしれません。 来てもらっても見られたくない自分の醜態(と自分では思っています)を晒すだけだし、 お見舞いで何かをいただいても食べられないし・・・ せめてゼリーとかプリンなら消化がいいから食べられるかもしれないですね。 それから、ちゃんと退院したらおいしいお酒でも奢ってもらえれば万々歳です☆ こんな感じでどうでしょうか? また分からないことがあったら聞いてください。

bekkouame
質問者

お礼

心臓の検査だと思います。検査だけではない気がします。 カテーテルの危険性などを考えると、 RevolutionNo9さんのように恐怖を感じなかったり、医者を完全に信用していたり、と言うのはむしろ稀なのでしょうね。 病院名を聞いていないのでお見舞いにはいけないと思いますが、おいしいお酒なら奢れるかもしれません。 ありがとうございます。

  • hamakaede
  • ベストアンサー率28% (29/101)
回答No.1

(1)心臓や血液の検査及び治療(血栓の有無等)もしくは排尿障害の治療のケースが多いと思います。 (2)体内に管を入れる訳ですから、それ相当の緊張感や恐怖感があると思います。予後に対する不安もあると思います。 出来ること・・・ただ、そばにいて、話をきいてあげること。これが1番なのではないでしょうか。

bekkouame
質問者

お礼

心臓が悪いと言うことも話してました。それにしても10日もかかるものなのですね。。。 やはり不安、恐怖感はあるんですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A