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飛蚊症で悩んでいます
今20代ですが、6年ほど前から飛蚊症です。 網膜裂肛はレーザーで治したものの、 飛蚊症は治りません。 子供のときに見えた飛蚊症と比較し、明らかに色も濃いため 集中力をそがれないよう、昼はなるべくカーテンを閉めています。 医師の方々は、 飛蚊症はなぜ治す必要がないと思われているのでしょうか? 世間がそういう認識であれば、 ルテインなどの商売が成立つとは思えないのですが。 それほど、技術的に難しいのですか? それとも、病気ではないがゆえの軽視でしょうか? 事実を教えてください。 私は治療技術を開発して頂きたいと思っております。
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補足
ありがとうございます。検査はたまに行っております。問題ないようです。 硝子体手術に関して一つお伺いしたいことがあるのですが、 他の液体と交換するにしても、それは全摘のような形になるのですか? 私の飛蚊症の原因は硝子体混濁だと思います。 濃いめの3つのゴミが右往左往します。 素人の感覚ではゴミをピンポイントで吸い上げる。 など考えてしまうのですが。 流動的であるがゆえに無理なのでしょうか?