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トマトを害鳥から守る方法

さいたま市の住人です。日のよく当たる畑(30坪ほどの家庭菜園の一部)に夏野菜を植えました。昨年は、キュウリ、ナスは収穫できたのですが、トマトは食べごろになると烏(?)にかじられ、ほとんど収穫できませんでした。 近所の畑では、鳥をよけるために、 1. プロは、ネットで覆っています。 2. 家庭菜園では、コンビニのビニールの袋をかけています。 我が家でも、2.の方法で試してみたいのですが、 ★袋の色、かける時期(実に日が当たらなくてもOK?)などノウハウを教えてください。 ★また、他の有効な方法がありましたら、ご伝授ください。 今年も、高温多湿の性か、もう実がつき始めました。1番目の実は、小さい内に撮りました。ちなみに、昨日、トマトの支柱の頂上に透明の傘を縛り付けてあるのを見かけましたが、何のためなのかな?まさか、雨よけではないし。 よろしくお願いいたします。

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  • nitto3
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回答No.1

ネットが一番いいです、安いものです。 傘はまさかの雨よけです、葉に雨を当てない方がいいそうです。 甘くするには葉が枯れるくらい水も少ない方がいいといいますね。 だから上部はポリシートが正解です。

komy3
質問者

お礼

小さな温室の壁面をネットで囲う感じですかね。少し、高めにやぐら(?)を組んで、天井はポリシート、側面にネットとというイメージで、週末にやってみます。まさか傘が本来の機能を利用されているとは思いませんでした。早速のご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oja
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回答No.2

私も、安ものでいいからネットがいいと思います。  雨に関して、葉っぱだけでなく収穫期の実も雨に当てないほうが良いです。  もともと、トマトは乾燥地帯の植物ですので雨に当たると実自体が水分を吸い過ぎて割れてしまいますから、雨は要注意です。

komy3
質問者

お礼

No.1の方のアドバイスに加えて、その理由まで説明いただきありがとうございました。おととい、隣の畑で草刈をやっていたおばさんから、「あまり肥料は与えないほうがいい。木ばかり大きくなってしまうから。」というアドバイスも受けました。何となく、乾燥地帯の植物というイメージがわいてきました。 ありがとうございました。