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ああすればよかったのではという後悔、自責の念から解放される方法
過去に決めたことで、それから2年以上たっているのにいまだにあのときの決断は正しかったのだろうか、いや間違っていたのではという思いが消えません。それは後悔というより自責のようなものです。 あのときはああするのが一番いいと思った。もちろん迷いつつ。。です。 でも今となっては本当にそっちでよかったのかわからない。なぜならそれを選んだばかりに失うものがあったような気がするから、、です。 すごく抽象的ですみません。もし必要であれば詳しく書きます。(恋愛ではありません。) もうどれだけ今考えてももう一度違う方でやりなおせる、というような選択ではなく、時間が戻りでもしない限り無理です。 だからこれでよかったと思いたい、でも私は間違っていたのかもという思いが毎日頭の中をぐるぐる回っています。 この選択は自分自身のためにしたものではないだけに(子供関係です)その子にとって本当によかったのかどうか、いえ、よくなかったのかもというマイナスの思いしかありません。 こんな思いを一生抱えて生きるのかと思うととてもしんどくて。 時々あの決断した頃の写真を見ると涙が出ます。 こんな思いを抱いて暮らしている方、いらっしゃいますか? またこんな思いを経験した方、どうやってその後のりこえられましたか?
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noname#104909
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