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イギリスの公衆電話&アメリカの電話料金
昔イギリスに行った頃は、公衆電話に関して驚いたことがいくつかありました。それって今でも同じでしょうか? 1.公衆電話を使うときは ダイアルして相手が出てからコインを入れる。 2.テレフォンカードは郵便局で買う。 3.20度数(だったとおもう)の場合、片方10度数しかないので、0になったら一度抜いて反対側を差し込む。 それから、アメリカの電話って市内料金1回25セントで時間に関係なかったような覚えがあるのですが、あっていますか?今はどうでしょうか? また、電話会社は地域によって違うんでしょうか? 以上、最近の事情をご存知の方、ぜひ教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
現在アメリカ在住です。 市内料金は知らない内に値上がりしていたようで、去年の下旬辺りから 35cとなりました(家の近所では)。 通話時間が無制限か否かは、地域と電話会社で異なる様です (NYは制限がありました)。 電話会社は地域でも異なりますし、長距離であるか州内であるか市内であるか でも違います。又、NYやLA等の大都市ではいくつもの電話会社が市内電話 の市場をも争っている様です。
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- dlagon
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1. 相手が出てからコインを入れる、ということはありません。ただし、ダイヤルしてから、というのは本当です。ダイヤルすると、料金が表示されるので、その分のコインを入れます。 2. テレフォンカードは郵便局に限らず、町の雑貨屋などいたるところで売っています。 3. これについては、存じません。 (現在イギリス在住)
お礼
やはり相手が出てからコインを入れるのだったらいろいろ「ズル」をされちゃうんでしょうね。やはり変わったんですね。 現地レポートが聞けてうれしいです。ありがとうございました。
- gogorapanui
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こんにちは。 4,5年前の記憶です。 1.公衆電話では利用したことがありません。家庭の電話にそういうのがありましたけど。 2.テレホンカードは郵便局のみならず、雑貨屋やスーパーでも買えると思います。 3.カードの差し込み方向は一方のみです。(ICチップつき) ただ当時BT(ブリティッシュテレコム)以外の会社の公衆電話もありましたので、そちらについては知りませんが。 また現在はこれよりもさらに変わっている可能性もありますので、自信なし。
お礼
テレカは雑貨屋さんでも買えたんですね。知りませんでした。ありがとうございました。
お礼
そうですね、アメリカっていろんな会社があるんですよね。今は日本もそうなりましたが頭はまだNTT独裁時代のままです。通話時間が無制限のところが今でもあるんですね! 情報をどうもありがとうございました。