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出来高にも反映されず貸株数が急激に減少する理由は?

はじめまして。 質問いたします。 具体例を指し示したほうが分かりやすいと思いますので、具体歴を用いて質問いたします。 1813東1不動テトラで、  出来高   貸株数 2006/10/17 684900 2436700 2006/10/18 375400 741600 17日の貸し株数と、18日の貸し株数を比較すると、18日の貸し株数が急激に減っています。ところが出来高には反映されていません。 通常ならば、買戻しか現渡しをして出来高に反映されるはずと認識しています。反映されるはずの分はどこへ消えてしまったのでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

#1です。 貼り付けたURLの右の一番下に付録があるでしょ。 そこで、仕組みが絵で説明されていますからよく眺めてください。 すぐに分かってくると思います。

yumiko77
質問者

お礼

その日に好材料が発表されたから現引きが 大量にされたという理由でした。 ありがとうございました。

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回答No.1

>通常ならば、買戻しか現渡しをして出来高に反映されるはずと認識しています。 市場での出来高は約定があって初めて出来高でしょう。現渡しや現引きは約定なんかしないじゃないですか。だからネット証券では普通は手数料がいらないんだと思います。 >反映されるはずの分はどこへ消えてしまったのでしょうか? 市場の信用取引の約定が日証金の速報にそのまま反映されてはいませんよ。普通は市場での約定の30%くらい??と言われているくらいです。 日証金速報の新規とか返済とかはあくまで証券会社と日証金の貸借残ですから顧客の約定がそのまま反映されるわけではありません。 かんぐって言えばね。日証金の速報は証券会社で操作できると考えてもおかしくはないと思いますけど。あくまでかんぐればですけどね。 参考にどうぞ。仕組みです。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/mguide.html?k=2

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