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ウイルスセキュリティによる、ICMPの拒否について
ソースネクストのウイルスセキュリティを使いだしました。 ファイアウォールについて質問させてください。 ファイアウォールを、[ローカルLAN設定]を使用して利用しているのですが、 [ネットワーク通信設定]項目を[ユーザー設定]にし、個別設定ができますが、その中に[ICMP(pingコマンドで使うプロトコル)]がありますが、この選択をチェックするかしないかで、ブラウザを利用したときに繋がらないサイトの数が大幅に変わるのです。 具体的には、この選択をチェックしない(=ブロックする)場合には、ウェブメールが利用できなくなり、それと同時にpingをブロックした旨のアラートが表示されます。他の一般的なサイト(yahoo!オークション等)でも同様に問題が発生します。 ブロックしない設定にした途端にウェブメールなどにも平常どおり繋がる様になります。 ICMPをブロックしない設定にしておかなければ、かなり多くのサイトが利用できないようになってしまいましたが、ICMPをブロックしない場合、どれほどの悪影響があるのかを教えて下さい。また悪影響が出ない範囲で、以上のような問題も発生しないような対処法がもしあれば教えて下さい。
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- FMVNB50GJ
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回答No.1
ICMPに応答する必要はまったくありません。 つまり、pingを発信する必要もなければ、pingを受けて応答する必要のあるブラウザやメールソフトなんて使ったことありません。 一度チェックしては http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/ windows XP SP2? windowsファイアーウォールと併用するのはよくない ソースのサポートに聞いてはどうですか。
お礼
ありがとうございます。 ソースネクストにも訊いてみました。