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一ヶ月間目をつぶっていたら
一ヶ月間目をつぶっていたら視力は落ちるんでしょうか。 今度一回目の不自由な方の気持ちを知るためやってみようかと思っているのですが、本当に視力が落ちてしまっては困ると思ったので、質問しました。 馬鹿げた事かも知れませんが、知りたいです。 仮説程度の解答でも良いのでどなたか回答ください。
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- totoroaki
- ベストアンサー率35% (19/54)
ritomikoさんのおっしゃるとおり、一ヶ月間は危険なのでやめたほうがいいと思います。 私の家の近くには目の不自由な方の訓練施設があります。必然的に盲目の方とよく話すのですが、通常目の見える人が見えないのと、目の不自由な方が見ないのとでは、感覚が違うそうです。私たちは目をつぶるとどうしても怖いと思ってしまうけど、目の不自由な方は別にいつものことですから恐怖は感じないそうです。 しかし視力がない人達が日頃の生活の中で苦労する点が沢山あるのは現実ですから、知らない街での方向や駅の切符購入機の位置などが分からないで困っているときに、そっと声をかけて不安を少しでも解消することに協力するのは必要に思います。 ただし、姿の見えない人から突然、声をかけられたりつかまれたりすると相手がどのような人物であるのか分かりませんから、視力のない人達にとっては緊張と少し不安が生じると思いますので、そうした点に気を使うことは必要でしょう。 やはり目の不自由な方に直接聞くのが有効かと思います。 その際にはお近くの福祉会館などで短期ボランティアの募集がないか聞くのがよいのではないでしょうか。もしくは盲導犬指導関連でも良いかもしれません。 ではでは…
- ritomiko
- ベストアンサー率26% (68/253)
成人が、1ヶ月間目をつぶっていたら、どうなるかは、わかりませんが、 新生児の場合は、もしも、何も見せない状態でいると、視神経が、全く発達せずに 視力を失うそうです。 骨折して長い間、ギブスをはめているような状態だと、リハビリが必要ですよね。そう考えるとと、大人も危険、なのではと、思います。やめといたほうが、いいのでは、、、、 視力障害のかたと短時間ですが、過ごしたことがあります。 目をつぶって、気持ちを知ろうと言うお気持ちはわかりますが、 もし実際に、一緒に過ごすことがあるなら、本人に聞くのが一番です。 どうすればいいか、何に気をつければいいかを、一緒に歩きながら、もしくは、歩き出す前に、聞くのが一番です。 私が、気をつけていたことは、大通りの歩道で、向こうから来る自転車でした。(ごほんにんには内緒ですが、)私が、視覚障害者と、歩いていることがわかってもらえるように、こっそり頭を下げて、道をゆずってもらって、みちをゆずってもらったら、こっそり、無言で、お礼のあいさつをしていました。 後ろから来る自転車も怖かったし、 携帯電話で話しながら走ってくる自転車は、特に危なくて、ヒヤヒヤしました。 止めてある自転車もよけるのが、やっかいでした。 当たり前でしょうが、段差の前に、段差ですとか、話しかけました。 安全に、歩くことが、結構大変な事なんだと気づき、いい経験でした。 スーパーで、視覚障害者の人に、声をかけられて「子供用の、ヨーグルトを買いたいので、取ってください。1食分ずつのがほしいです」と言われた時は、銘柄と、値段を読み上げて、選んでもらいました。 いつもの生活の中で、何秒か目を閉じただけで、色々なことが不便になるのがわかります。 道路は、普通に歩いて、安全なところで、目を閉じるぐらいにしたらいかがでしょうか?
お礼
回答有難うございます。 やはり、成人でも目を使わない状態と言うのは後々支障を来すようなものなんですかね…。 本当に見えなくなっちゃったら、「気持ちを知る」って意味があんまりないし…。 目の見えない人み直接聞くってのは思い付きませんでした。兄が身体障害者なのですが、目の見えない方は近くにいないもので。でも、やっぱりそれが一番手っ取り早いし、良い方法なのかも知れませんね。
- poook
- ベストアンサー率19% (20/102)
回答になっていないかもしれませんが、以前雑誌か何かで、視野を狭くする眼鏡(というかサングラス?)がある、というのを見ました。 一ヶ月目をつぶるのではなく、こういうのを使ってみてはいかがでしょうか?またはアイマスクを使用してみては?
お礼
回答有難うございます。 返事遅くてすいません。 そうですね、アイマスクってのは良いアイデアですね。意志が弱いからビビって目開けちゃいそうですし。笑 考えてみます。
お礼
回答有難うございます。 やはり、目の不自由な片のいる施設などにちゃんと行っていろいろ教えてもらった方が良いんですね。 乱暴な我流では時間もかかるでしょうし。 では、ボランティア関係とか福祉関係でさがしてみる事にします。