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BIOS警告画面?の意味が分かりません
SOTEC e-note640H(PhoenixBIOS 4.0 Release 6.0、メモリは256MBに増設済み)のOSをWin98からWinXPproに入れ替えるため、Win98をアンインストールし、HDのフォーマット方式をFAT32からNTFSに変更後、WinXPproをインストールしました。起動後は問題なく使用できていますが、毎回電源を入れた直後に以下の赤い警告画面が表示されるようになりました。 Save to Disk file not found Save To Disk feature is disabled Run Phdisk for information.FILE:create new. PARTITION:consult manual. Hit any key to exit. 適切な処置の方法を教えて下さい。なお、この質問は別のパソコンからしています。
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はじめまして もしかするとBIOSのセットアップがされていないのでは? ハードディスク等交換した際、必ずBIOSのセットアップを行います。 もしされていてその画面が出ているならばBIOSのアップデートが必要と思います。(ソーテックのホームページで入手できます) BIOSのセットアップですが電源を入れてSOTECのロゴが表示されるのですぐに[Del]キーを押します。後は自動認識するので別に変える必要はないと思います。[F10]キーを押し[Y]キーを押すとXPが立ち上がります。 ソーテックのBIOSセットマニュアルには「パソコンが起動するたびに設定のチェックを行い、CMOS RAM内の情報と、実際のハードウェア設定に違いが見つかれば、セットアッププログラムを実行するよう要求してきます。」とあります。(AFiNA PC/AV BIOSセットアップマニュアル ヨリ) 警告画面の訳 BIOSの保存ディスクファイルは創られていません。 保存ディスクの特性が機能していません。 インフォメーションファイルからPhdiskを実行:新たに創られました。 パーテェーション:マニュアルに相談 何かキーを押して出口へ (参考になれば幸いです。)
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- alpha123
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「どれかのキーでExit(終了)」だからスペースキーでも押して起動すればいいです。 Save to Diskというのはメモリ内容をHDDに書き込んで省エネモード遷移(サスペンドやスタンバイ)のことでしょう。NTFSにすれば対応しないということかも知れません。 そういうのは使わなくてもいいし、BIOSのどこかを設定すればメッセージ消えそうです。 しかし、現状で(=あっても)何の支障もありません! 動くものはいじるなという人類の叡智もあります。余計なメッセージは起動のときだけです。気にしなければ気になりません。 メッセージの訳(推測の機能ふくむ)すれば S2Dがない、S2Dは無効、phdiskコマンドで情報ファイル作れる、パーティションは手動で作る
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丁寧な説明ありがとうございました。 他の方のアドバイスを参考にいろいろと試行錯誤してみましたが、結局うまくいきませんでした。 現状、使用上は問題ないので、気にしないことにしました。
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cdd36460さん、丁寧な回答ありがとうございました。 アドバイス通り、BIOSをソーテックHPよりダウンロードし、セットアップを試みました。しかしSOTECのロゴは、HDフォーマット後より出ていない状態で、BIOSの更新セットアップもBIOSを解凍したFDから起動できず、うまくいきませんでした。起動後すぐF2でBIOS画面へは行けたので、BIOSをデフォルト値に直し再起起動してみましたが、やはり赤い警告画面は出ました。OSの入れ替えの際、確かHDのフォーマットをした際に、HD上の全てを消すか聞かれ、Yを選択した記憶があります(英語だったので詳細ははっきり覚えていませんが)。それが原因かもしれません。