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24時間風呂のスポンジの洗浄方法は?
最近24時間風呂のキカイを交換しました。 毎日洗浄する入口の所のスポンジが以前のものと比べて、ちっとも汚れが落ちません。 スポンジは丸型のもので、洗面器にお湯を入れこの中でスポンジを握って「グー、パー」するのですがグーをキツク絞り切るまで握ってゆっくりこれを200回ぐらい繰り返してようやくほんのりと汚れの色が出て来る程度です。(100回まではお湯の色の汚れはほとんど出ずに透明のままです。) 以前の機種では10回ぐらいでも簡単に汚れが浮き出て、お湯は汚れで色付いてきたのに・・・200回はホント疲れます。 どうしてなのでしょうか? あるいは、自動的に洗浄するキカイのようなものは販売されているのでしょうか? どなたか原因や対処方法ご存知の方はいませんか?
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回答No.1
普通、簡単に汚れは落ちますけど 洗剤は使われてないんでしょうか? 落ちにくい汚れのほとんどは皮脂ですから強アルカリの洗剤を使って下さい。(油汚れ用マジックリン、ルック等) メーカー推奨は、中性洗剤ですがこれはメーカーの逃げ口上ですから気にする必要はありません。 上記洗剤の漬け置きで落ちなければ、カビ、石鹸かす等が原因です。 カビキラーの漬け置きが有効です。 ただし、カビキラーは溶剤ですから頻繁にやるとスポンジがいたみます。 どちらを使っても落ちなければ、スポンジの変色と思った方がいいですよ。 漬け置きする際は、洗剤を5~10倍に希釈して下さい。 強アルカリの洗剤は、何度も使えます(10回位) カビキラーも密閉しておけば数回使用できます。 以上は、ごく一般的な素材のスポンジの場合です 特殊な素材のスポンジでしたらメーカーに問い合わせて下さい。
お礼
ありがとう御座いました。 そうなんです、普通簡単に落ちるんです、前のキカイのは付属スポンジは簡単でした。同じことをやっているのに落ちないので質問しました。 洗剤はABS系の場合、汚れを核に付着させてこれを履き出す作用のメカニズムで汚れ落とし効果を得ていますねえ。 ですから汚れ落としの洗剤系の問題でなく、そもそもスポンジの中に入り込んでいる汚れそのものが外になかなか出てこないんです。とても不思議です。