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子宮腺筋症での妊娠

不妊歴かれこれ8年、4歳になる娘が1人います。 内膜症IV期で両卵管は完全に閉鎖していて、治療当初からIVF-ETしています。1人目を4回目のIVF・7回目のETにて授かり、現在は二人目にとりかかってIVF2回・ET10回、うち8週目に入ったところで2回流産しました。(いづれも、胎のう確認後ほとんど成長しませんでした) 1人目を妊娠する直前までリュープリンで約11ヶ月生理を止め、二人目にかかってからも同じく約8ヶ月ほど治療をしました。 担当医によると、現在の子宮の状態は1人目のときよりは(超音波検査の所見によると)良いし、2度目のリュープリン後もIVF-ETを繰り返していますが、腺筋症はあまり進行していないとの事。 流産という悲しい結果は、全く着床しない子宮では無いのかな・・・とわずかな期待を抱かせるものなのですが、度重なる治療でも結果が出ず(ちなみに去年は隔月でETしました)最近では今年辺りでもう潮時かな と考えるようになりました。 ちなみに昨年12月に流産した後の診察で、腺筋症の病状を聞いたところ「結構悪い方だ」と言われました。 確かに、あまり進行していなくてもなかなか妊娠しない人もいればこんな子宮でよく妊娠したな(私の場合ですが)というような事もあり、一概には言えないのかな とも思います。 そこで・・・腺筋症を抱えて妊娠・出産に至った方、どういった状況だったかなど情報をいただけませんでしょうか? 人それぞれだとわかっていますが、あともう少し治療を続ける上での励みにさせて欲しいのです。現在は心と体を休めるために治療はお休みしています。

みんなの回答

  • daikuo
  • ベストアンサー率36% (89/244)
回答No.1

子宮は冷えに弱い臓器だそうです。冷えると、血行が悪くなり、細胞に栄養が行き渡らなくなり、機能低下、免疫力や自然治癒力も低下します。冷やすと生理痛がひどくなるというのも聞いたことがあります。体全体で見ても、漢方では、冷えと痛みは関係があるそうです。  白砂糖の入っている甘いものやジュース、インスタントコーヒー、牛乳、緑茶、生野菜、南方果物など体を冷やす冷性食品は控えましょう。根菜類、温野菜、発酵食品などをなるべく摂りましょう。  タンポポコーヒーは、温め効果は高いですし 子宮の病気に良いそうです。タンポポコーヒーはこだわって作られたのはすごく美味しいそうです。 http://www11.plala.or.jp/Japanese-Soup/161025tannpopo.htm  冷えに高い効果があるのは生姜です。医療用漢方薬の70%に含まれ、滋養強壮などたくさんの効能があるとされているそうです。  すって、暖かい汁やはぶ茶、たんぽぽコーヒーに入れたり、肉の下味に使うのも良いかと思います。  ヨガや股関節ストレッチなどの運動をして血行をよくしましょう。股関節ストレッチで内膜症がよくなった人もいます。  ズボン下やスキーの靴下をはく、カイロを当てる、腹巻をするなど下半身を冷やさないようにしましょう。  光線療法で不妊が治った人もいます。  ビタミン・ミネラルも気をつけて摂った方が良いと思います。お勧めは、http://www.aqua-japan.com/mv/  ちなみに薬は、体を冷やすほうです。

参考URL:
http://www4.kcn.ne.jp/~k_world/fuiku11.htm
a-purin
質問者

お礼

「冷え」に関するアドバイス、ありがとうございます! 私は、極度の冷え性でこれまでもあれこれ試しました。 おっしゃる通り白砂糖で作られている食品、また体を冷やすといわれているものはなるべく口にしないように過ごしているのですが、なかなか。。。です。 ちなみに私はかれこれ7年近く玄米食を続けていて、漢方・鍼灸・定期的な有酸素運動 など自分で出来ることはなるべく心がけているところです。 長年の「冷え」に体が慣れてしまっているせいか、冷えているのが普通のような感覚についなってしまうのですが、特に下半身は積極的に温めるなどちょっとしたことも気をつけていこうと思います。 ありがとうございました。

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