日本アニメって、欧米人コンプレックス? 髪と瞳の色
現在の世界では日本のアニメは誇る文化として人気を誇っていますよね。
ただ、リアル系作品を除けば、主なアニメのキャラのデザインが欧米人コンプレックスや欧州コーカソイドへのコンプレックスが相当に強いだろうと、一部の欧米人から思われていると聞きました。
つまり、「大きな瞳」「カラフルな髪の色」「カラフルな瞳の色」のキャラがすごく多いとか。
日本人はほとんどが瞳が小さめで、黒髪ばかりで、黒茶の瞳が本来であるはずだからと。
これは欧州系コーカソイドへのコンプレックスを感じている証明であるということらしいです。
どうなのでしょう、この指摘は真実であると皆さんは思いますか?
ただ、自分はこれってあんまり当たってないようにも感じています。
この画像を見ても、欧州系コーカソイドの方々が、髪の色や瞳の色が日本人よりはカラフルといっても、こんな髪色の人がいますか?(染めるのはなしとして自毛で)
ホワイトピンクとか、水色とか、紫色とか、あまつさえ金髪とピンク髪が混ざっているとか。
こんな髪の色、色素が薄いからいろんな髪の色が多いという北欧にだっているわけないような・・・。
瞳の色も黄色だったり、赤色だったり、緑色だったりしてますね。
ついでに言えば、人間にはない狐やら狼やら猫やら悪魔の耳&尻尾さえツキまくってますしw
まあとても可愛いですけれど。
あくまでキャラの描き分けや、個性として他キャラに埋もれさせないためのキャラデザインに過ぎないとは自分は思うのですが…。
それとも、やっぱり少しぐらいは欧州コーカソイドへのコンプレックス(白人コンプレックス)もいくらかはあるだろうと思いますか?
欧米人の友人がいる方や、アニメ好きな方など、いろんな回答待っております。 画像は押せば大きく見れるかと。
お礼
ありがとうございます。 難しい漢字を持ち出されて読めずに困っていたので、助かりました。