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パソコンが重くて困っています
パソコンが重いときの対処法。 最近、パソコン(windows xp)が重いです。 たくさんの動画や画像があるサイト(TVゲームの公式サイト)に行くと動きがぎくしゃくしますし、ページを読み込むのに時間がかかります。 ディスクでデフラグは使っているのですが効果があまりわかりません。 ウィルスか確認するために、「オンラインバスタースキャン」で確認したのですがウイルスは検出されませんでした。 パソコンが重いときはどうすればいいのですか? 対処法を教えてください。
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- kamichank
- ベストアンサー率17% (14/79)
さし当たって、効果の出る方法は、Internet Explorerなどのブラウザを起動します。画面上にあるメニューの一つ、「ツール」をクリックして出る画面の下「インターネット オプション」をクリックします。その画面の中にある「Cookieの削除」をクリックし、次に「ファイルの削除(「すべてのオフラインコンテンツを削除する」にチェックを入れることを絶対に忘れないこと)をクリックする。サイトに行く前に上記の操作を実行してみてください。途中でも、終了前も実行すると次回に効果が出ます。
- izumon
- ベストアンサー率46% (1117/2391)
こういうことをすると速くなります。 ○ 不必要なアプリケーションは、コントロールパネル → 「アプリケーションの追加と削除」から削除する ○ 必要なデータは、Cドライブに保存せず、Dドライブに保存する ○ 画面を軽くする 1 「スタート」→「コントロールパネル」→「画面」→「テーマ」タブで、「テーマ」をクラシックにする。 2 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」の「設定」→「視覚効果」タブ→「パフォーマンスを優先する」にチェック→「OK」 3 「スタート」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→「Themes」を選択→右クリック→「プロパティ」→「全般」タブ→「スタートアップの種類」を「無効」にして「開始」→「OK」 ○ テンポラリフォルダをDドライブに移動する 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「環境変数」をクリック→「TEMP/TMP」を選択後「編集」→移動させたい任意の場所を指定(例えばDドライブ) ○ 自動更新(WindowsUpDate)のOFF 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「自動更新」タブ→「自動更新を使用せず、手動で~」にチェック→「OK」 ○ セキュリティセンターを無効にする(SP2以降) 1 コントロールパネル→「セキュリティセンター」→左下のセキュリティセンターからの警告の方法を変更するをクリック 2 警告の設定ですべてチェックを外しOK 3 完全に停止させる場合はサービスのSecurity Centerを停止の上無効にしてください。 ○ Windowsファイアウォールを無効にする(SP2以降) コントロールパネル→「Windowsファイアウォール→無効を選択しOK ※ 完全に停止する場合はサービスのWindows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)を停止した上で無効にしてください。 ○ メモリ使用量を変更する メモリを増設して、次のように設定してください。 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」の「設定」をクリック→「詳細設定」タブ→「メモり使用量」の「システムキャッシュ」にチェック→「OK」 ○ エラー報告をOFFにする 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「エラー報告」をクリック→「エラー報告を無効にする」にチェック→「OK」 ○ システムエラーの報告を無効にする 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「起動と回復」の「設定」をクリック→「システムエラー」以下のチェック3つを外す→「OK」 ○ リモートデスクトップをOFFにする 「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「リモート」タブ→2つあるチェックボックスのチェックを外す ○ デスクトップ背景を「なし」にする ○ スクリーンセイバーを「なし」にする ○ デスクトップアイコンを減らす ○ 不必要な常駐ソフトやサービスを停止させる 1 スタートボタンをクリック 2 「ファイル名を指定して実行」をクリック 3 「msconfig」と入力し、OKボタンをクリック 4 スタートアップのタブやサービスのタブをクリックし、不必要な項目のチェックを外す 5 適用 → OK → 再起動 私の場合ですが、常駐ソフトはウイルス対策ソフトのみです。しかしながら、人によって必要なものはそれぞれ違います。また、PCにって、常駐の種類も違ってきます。ですから、これがベスト、という方法はないし、誰も断言できません。それは自分で判断するしかありません。 次にサービスの件ですが、私の場合、常駐ソフトのチェックを外した後に、PCを再起動させて、サービスの内容を見ると、状態が「停止」になっているものが多く見られます。私の場合、「停止」状態になっているサービスの項目のチェックを外すようにしています。 ○ システムのサウンドをOFFにする コントロールパネル→「サウンドとオーディオのプロパティ」→「サウンド」タブを押し、サウンドの設定をサウンドをすべて「なし」に設定 ○ 使わないフォントを削除する ○ ユーザーオプションをすべてOFFにする 1 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」で起動 2 「ユーザーの簡易切り替えを使用する」のチェックを外してオプションの適用を押す ○ 自動時刻合わせをOFFにする コントロールパネル→「日付と時刻」→「インターネット時刻」タブを押し、「自動的にインターネット時刻サーバーと同期する」のチェックを外し、適用→ OK ○ デスクトップのクリーンアップを止める 1 「コントロールパネル」→「画面」→「デスクトップ」タブを押す→デスクトップのカスタマイズ」→「全般」タブを押す 2 「デスクトップのクリーンアップ」の「60日ごとにデスクトップクリーンアップウィザードを実行する」のチェックボックスを外してOK ○ フォルダオプションを軽い設定にする 「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」・「登録されている拡張子は表示しない」・「保護されたオペレーティング システムファイルは表示しない」にのみチェックを入れて、あとはすべて外す ○ クイック起動をOFFにする ○ 通知領域のアイコンを非表示にする ○ 時刻表示をOFFにする ○ ワトソン博士をOFFにする 「C:\WINDOWS\system32\drwtsn32.exe」を起動し、「クラッシュダンプファイルの作成」のチェックを外す。 ○ Windows の処理速度を高速化させる HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management のDisablePagingExecutive の値を1 にする ○ Windows のクラッシュ時、「DMP」ファイルを作成しないようにする HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CrashControlのCrashDumpEnabled の数値を「0」にする ○ NetMeeting のアンインストールする ファイル名を指定して実行に以下を入力してOK rundll32.exe setupapi,InstallHinfSection NetMtg.Remove 132 msnetmtg.inf ○ Windows Messenger のアンインストールする ファイル名を指定して実行に以下を入力してOK RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove ○ ファイルキャッシュサイズを最適化する 「マイコンピュータ」→「プロパティ」→「詳細設定」→「パフォーマンス」→「設定」→「詳細設定」→「メモリ使用量」で「システムキャッシュ」にチェックを入れ、「OK」→「OK」→再起動 ○ 「Windows Image Acquisition」をチェックオフする 1 <スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>を選択。 2 「名前」に半角で「msconfig」と入力し、<OK>ボタンをクリック。 3 「システム構成ユーティリティ」が起動したら、<サービス>タブを開く。 4 一覧から「Windows Image Acquisition(WIA)」をチェックオフ。 5 <OK>ボタンをクリック。 6 再起動を促すメッセージが表示されるので<再起動>ボタンをクリックして、Windows XPを再起動。 ○ 軽いウイルス対策ソフトにする ノートンやバスターなどはけっこう重いので、XPであってもフリーズに悩まされたり、起動が遅くなったりします。XPで実験したところ、メモリの消費に関して、「AVAST」の方がバスターよりも45MBほど少なくて済みました。とても優秀なソフトなので、ぜひお試しください。
- jprr
- ベストアンサー率51% (108/210)
パソコンが重いのは色々な原因が考えられます。 ・回線のトラブル ・ハード的なスペック不足 ・ウェブサイト上のアクセス過多 ・何かしらのソフトウェアのトラブル etc...... なので、その質問の情報だけだと回答がしにくいのですが… ソフトウェア的なトラブルなら、以下の回答は参考になりませんか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2591411.html WINDOWS高速化なら以下の回答が参考になるかも知れません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2283626.html *ただし、あまり専門的な知識がない場合、仮想メモリを変更したり、レジストリーをいじったりするのは止めた方が良いでしょう。 下手に変更すると、あとでリカバリーするハメになります。 でも、視覚効果は下げた方が良いと思いますよ。
- dasaltew
- ベストアンサー率69% (643/923)
こんにちは。 Cドライヴの空き容量を増やし,動作を軽快にする一般的な方法を7点紹介します。 次の7つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。 私もやっています。 ★1つ目の方法です。 それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライヴのディスクのクリーンアップ」を行うことです。 これは確かに効果的です。 皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。 が,その時間をかけただけの効果はあります。 私も先日,実施したところ,4時間かかりましたが,3「ギガバイト」も空き領域が増え,びっくりしました。 セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。 セーフモードの立ち上げ方 (1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。 「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。 その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。 私は,これよりも,次の(2)のやり方をおすすめします。 (2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。 パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。 書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。 スタート →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます →右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします これで,セーフモードが立ち上がります。 セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方 (1)マイコンピュータ→Cドライヴと開けます。 (2)このCドライヴを右クリックします。 (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。 (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。 この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。 (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。 しばらくして,計算ができると, (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。 四角囲みの中の項目,すべてにマウスでチェックをつけてください。「古いファイルの圧縮」の□にもチェックを入れてください。 (7)次に,OKボタンを押します。 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。 これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。 次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。 確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。 以下,スタートメニュー →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます →「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」 が,まだ選択されていることを確認します →ここで,この選択の□の中のチェックを外します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。 この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。 これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。 セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003104 ★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。 http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.html ★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。 http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html また,次の4点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増えます。 ぜひお試し下さい。 ★ドライヴの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。 (1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。 (2)「システムの復元」タブをクリックします。 (3)Cドライヴをクリック選択し,「設定」をクリックします。 (4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。 (5)Dドライヴも同じようにすると,いいと思います。 私の場合は,Cドライヴで4%,Dドライヴで2%の設定です。システムの復元を利用しますが,これで十分の領域です。 ★もう一つの方法は,ドライヴの圧縮です。これは,Cドライヴ「以外」のドライヴの空き領域を増やします。 直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。 マイコンピュータを開けて,Dドライヴのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライヴを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。 Cドライヴにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。 私もDドライヴを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライヴは圧縮をかけていません。 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。 ★さらに,通常はCドライヴにて保管する次の4つのデータをすべてDドライヴに移行して,Cドライヴの負担を軽くしてやることです。 次のページで,4つの方法が書かれています。 もちろん,わたしもこの通りに設定しています。 おかげで,Cドライヴのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。↓ http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/default.aspx ★7つめの方法として,これも普通はCドライヴで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライヴに移管する手だてがあります。 これもCドライヴのファイルの断片化を防ぎます。 しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライヴに残るという点でも大変有利です。 「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。 これに移動の操作をすればよいです。 移動の操作は,簡単,ワンタッチです。 Cドライヴを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライヴに,ドラッグするだけです。 同じように,「デスクトップ」もDドライヴに移管できます。 これで完了です。 一度お試しになって下さい。 一つでもご参考になれば,幸いです。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
ハード的なスペック不足です。 お使いのPCがメーカー・機種等全く不明なので 一般的な話で言えば 1.メモリを増設する 2.グラボを増設する 3.PCそのものを買い換える が対処方法です。 1.をして向上できるか解らないし 2.が出来るかも解らない 3.はまぁ一番手っ取り早いけどお金がかかると言うところです。
お礼
たくさんありがとうございます。 時間があるときに一通りやってみます。