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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車×自転車(被害者)事故処理の流れについて)

自動車×自転車事故処理の流れと被害者の疑問

このQ&Aのポイント
  • 自転車事故被害者の疑問について解説します。
  • 被害者が病院に行くタイミングや物損・人身の扱いについて考えましょう。
  • 保険会社を通じての補償や交渉のポイントについても詳しく説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oshiete-q
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回答No.2

#1です。 >やりすぎなのでしょうか?という質問です。  被害者自身が「被害者意識」を持つのは当然です。ただ損害賠償に纏わる問題といわゆる「道義的責任」といわれる部分とを混同されると、自分自身を苦しめる結果にもなりかねません。  賠償問題については人身事故にしてあとは保険会社に任せましょう。こういった問題に変に加害者が絡んでくるより、保険会社相手に事務的に処理されたほうが得策です。  そのほかの道義的問題については、保険会社は関係ありません。相手がたまたまそういったことに気遣いの無い人間だったと思い、早く忘れることですね。今更誰かの指示ををうけ謝罪等にこられたとしても、質問者さんも困るのでは?  いろんな思いもあると思われますが、治療に専念されると共に迅速な処理を心掛け、早く今回の事故を忘れることが一番の得策だとは思いますね。

noname#209069
質問者

お礼

>ただ損害賠償に纏わる問題といわゆる「道義的責任」といわれる部分とを混同されると、自分自身を苦しめる結果にもなりかねません。 この部分がとても心に入ってきたのでじっくり考えていました。 やはりショックで混乱して意識が分散していた所へ、まず自分を救うという観点を与えて下さり感謝しています。色々思うところはありますが、アドバイス頂いた方向が自分にとっても落とし所であると思いますのでその方向で処理していきます。率直なご意見本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oshiete-q
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回答No.1

A1.問題ありません。ポイントは担当医が「交通事故により…」と判断するかどうかです。これは当日でも同じことです。 A2.ラインは明確です。交通事故により死傷したのなら人身事故、そうでないのなら物損事故ということです。人身事故にしなければ人身部分の損害に対する補償はない、それだけのことです。 A3.人身に関する補償はまず自賠責保険からされることになります。腹が痛む・痛まないとかの問題ではなく、一定のルールがありそれに添った形で補償が行われるか否かを見極めるのが大切です。質問者さんが賠償請求する相手は本来加害者であり、保険会社はその賠償義務を肩代わりするに過ぎません。

noname#209069
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今日病院に行き骨自体には異常がないことが分かり少し落ち着きました。腰周りと膝周りの複数箇所の捻挫ということで見込み3日でシップを渡されるという軽度のものでしたが、日常的にストレッチとジョギングをする自分の感覚では気をつける必要のある痛みという感じです。 昨日の今日ですが、保険屋の担当者名を伝える昨日の電話以来、加害者の方から連絡がなく丸投げ的な態度にかなり苛立ちを感じており、きちんと人身事故の処理をしようと思うのですが、本件のような微細な事故の場合そのまま済ませてしまう方も多いと思います。A2.のご意見を参考に自分として迷いはないのですが、専門家のお立場から全体での立ち位置的なものを教えて頂ければ幸いです。端的に言えば、やりすぎなのでしょうか?という質問です。自分があまりに被害者意識に凝り固まって客観性を失わないようにしたいと思いつつ・・・結局は自分で決めるべきことなのですが・・・まとまらずすみません。詳しい方のご意見を聞きたいというところです。

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