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世間でよくいわれる・・・。
部活している子は最後に伸びる、ってよく言われますよね。 それは逆にいうと部活していない人は伸びにくい、ってことですか? ボクはいま高1で部活をやめました。それでこのことが大学受験に響いたらやだな、とか思います。 中学のときに確かに(自分が部活してて、最後に伸びたことを)身をもって感じたので、逆に怖いです。 帰宅部だったり経験あるかた、教えてください。
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「部活している子は最後に伸びる」が本当だとしたら、理由は3つあると思います。 (1)部活を引退してから本格的に取り組むから (2)部活で養われた、根性・計画性・仲間とのつながりが受験勉強にも生きる (3)「もう後がない」というプレッシャーが良い方向に働く (1)は当然のことです。部活のない人は、この点では「先行している」のだから、最後にそれ以上のペースは出なくても、追い越されるわけではありません。 (2)多分、この理由が一番の根拠と思います。帰宅部でも、「工夫次第で勉強効率は上がる」と考えていろいろ工夫すると良いでしょう。 (3)プレッシャーに押しつぶされる人もいます。どちらが多いかはわかりませんが、これは決定的要因ではないと思います。 (4)部活をしていないことだけで合否が左右されることはありません。集中して、「先行逃げ切り」をめざしましょう。
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- KNIGHT11
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想像ですが…。 「継続は力なり」と似た意味合いで言われているのではないでしょうか? ちょっと意味的にはズレますが(^^; 3年間、部活動を続けた人間には「3年間部活を続けたんだ!」という自信がありますし、 真面目に頑張っていた人間は「何かに打ち込む」ということを身に付けています。 それが部活を引退し、学業に向けられたら…って話では? 違ったら御免なさいね。
お礼
ありがとうございます。 確かにそうですね。今、時間的に有利だし、がんばります!!
- kiyoxxx
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部活をしている子は最後に伸びるというのは部活している子へのおまじないだと思ってください。 部活を辞めたことが大学受験に響くのかどうかはこれからのあなたの生活にかかっています。 がんばってください。 それよりも高校生活を楽しんでください。
お礼
ありがとうございます。 部をやめることが僕の生活において「負」のイメージでしかなかったので、 がんばります!!
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お礼
はい!! 自分なりのペースをつかんで合格に向けてがんばります。