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彼の仕事と収入を、両親に納得してもらう方法
先日、結婚を前提にお付き合いをしている彼氏を、両親に紹介しました。 で、ある程度は予測していた事だったんですが、 彼の仕事の業種(建築関係)が、私の両親の業種(食品関係)と全く違っていた上に、馴染みもない業種だったせいか、彼に収入があるのかどうか?と言う事に両親が疑問を持っていたんだそうです。 本当は、彼が仕事について語ってくれれば良いんですが、 まだ慣れないせいも有るんでしょうが、私の両親の前に立つと、極度の緊張と不安から、だんまりになってしまうんです(--; そして、私が知る限りでは、親戚にも両親の友人にも、誰一人として建築関係の人はいません。 とりあえず、二人の間では、先に書いた状況を踏まえ、ゆっくりと理解してもらうしかない。焦ってもしょうがない。 と、言う事で、まずは彼の持っている、現場の一部始終を撮影した写真を見せる事から始めようと言う事で、話はまとまっているんですが、 もし最悪の場合と言うか、 どんなに彼と私が、彼の仕事について説明しても、理解を求めても、両親が私の彼氏の仕事と言うか、 本当に収入が有り、自分が働いて私と子供を食べさせて行くんだ!と言う意思が有る事を、信用してくれなかったらどう言う方法で納得させればよろしいでしょうか? (実際、彼の意思によりデート代は全額彼持ちです) ちなみに彼と私の両親の共通点は、共に自営業者と言う事なんですが、 彼は現在フリーの立場として働き、最近年商が上昇傾向になって、もう少し頑張れば、会社を立ち上げ、従業員を雇えるかも?と言う状態で、 私の両親は、母が創業当時の苦労は知っているものの、創業当時から会社として立ち上げていたようで、現在では小さいながらにも、従業員を抱えている立場の人です。 どうしても、一緒になりたい人なんです。 どうか、お知恵を貸して下さい!
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こんにちは。 父が建築関係の自営業をしています。 で回答なんですけど、果たして写真で説明して納得できますでしょうか? 心配されている点は収入があるかどうかでしょう? 写真で説明されても素人では理解は難しいと思いますけど…。 (ちなみに私は30年以上仕事をしている姿を見ていますが、具体的 に何をしているかはよく理解できません。) もし仕事内容を具体的に理解して貰いたいと思うのであれば、現場に 行かせて貰うのが一番だと思います。 邪魔にならない程度なら大丈夫の現場はあると思いますので、一度 彼氏さんと相談されてみては如何でしょうか? あと収入があるかどうかは帳簿などがあればそれを見せる事が一番だと思います。 実際建築関係では毎月毎月一定の収入は望めません。 一ヶ月だけではなく、半年~一年の収入や経費・利益がどれほどかを 見せるのが一番判り易いでしょう。 また会社を立ち上げるつもりなのであれば、結婚は軌道に乗るまでは 待った方が良いと思います。 自分一人で仕事をするのと従業員を雇うのでは大きな違いがあります。 従業員のお給料分を確保した上でどれだけの収入があるかをご両親に 報告した方がより理解が得られると思います。 頑張ってくださいね。
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- smith84
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彼氏の会社の会社案内と彼氏の給料明細を見せればいいのではないですか。
お礼
ご回答、ありがとうございます。
- marimo777m
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私の両親は、結婚の段階で、彼の仕事・収入については何もいいませんでした。 私が選んだ人だから・・・と、見守ってくれました。 ただ、家を買う時に、私がやめたとき彼の給料でやっていけるのか?ということだけは聞かれましたが。 beriaruさんが、結婚後の生活を彼のお給料でシュミレーションしてみて(家賃、光熱費、小遣い、貯金等)、大丈夫だったら、それをご両親に伝えたらどうでしょうか? それでもご両親が心配するようでしたら、結婚前に少し貯蓄できるよう2人で考えてみるとか… ご両親としてはお嫁に出す立場ですから心配ですよね。 何度も夕食など家にご招待して、彼のお人柄をわかってもらえれば、きっとご両親も安心するのではないでしょうか? 幸せになってくださいね☆
お礼
アドバイス、ありがとございますm(--)m ・・・そうですね。 とりあえず、彼に会わせてみたら、歓迎はしてくれているようなので、安心と言うか、 折角手に入れた好印象を失くさないように、二人で頑張っている所です。 >幸せになってくださいね☆ はい、根性でそうなります(笑)
お礼
超具体的な回答有難うございます!!! 帳簿の存在、言われて初めて気がつきました。 確かにそれだったら、うちの両親も身近なものでしょうから、一撃で解るかもしれません。 後、彼の現場に同行するのも、まだまだ先の話では有りますが、説得方法の一つに入れておきます。 もし、yahiro1972さんが教えて下さった方法を使うとしたら、相当後々で、まだまだこれから先の話ではありますが、 しっかり頭の中に入れて、いざと言う時に使えるようにしておきます。 本当に、有難うございました!