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シュプールTL-25SPかDXお使いの声を聞かせていただけませんか?
- シュプールTL-25SPとDXのどちらを購入するか迷っている方へ。使用者の声をお聞かせください。
- シュプールTL-25SPとDXの違いや使い勝手について、実際に使用している方々の声をまとめました。
- 家庭用ミシンのシュプールTL-25SPとDXのどちらを選ぶべきか迷っている方へ。使用者の意見をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
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シュプールTL-25SPを使っています。 用途は質問者様とほぼ同じです。 ・フットコントローラーでの糸切りが、やはり欲しかったか? 結論から言うとどちらでもないです。 それまで使っていた家庭用ミシンに自動糸切り機能がついていて手元での操作に慣れていたので不便は感じていません。 足でも手でも手間はさほど変わらないと思うし慣れの問題だと思います。 ・上送り押さえは欲しかったか、もしくは買い足したか? 上送り押さえは持っていませんし、これからも購入の予定はまったくありません。 キルティングをたまに縫いますが今まで縫いズレして困るなどがなかったので。 ベルベットや革、キルティングなどを頻繁に扱うわけでないので必要性は感じません。 ・糸通しが無くて不便? 家庭用ミシンは糸をセットすると針まで通ってしまうというのもを使っていましたが職業ミシンに買い替えて自動糸通しがなくなったからと不便は感じていません。 糸が通しづらい、通らないと困ったこともありません。 あれば良いと思いますが、必須とは思いません。 DXで家庭用針なのもこの機能のためです。 どの機能も結局のところは慣れだと思います。 ですから、個人的には糸切りが足か手かはあまり考えなくて良いと思います。 DXを使っている方は足だと便利という声が多いのではないかと思いますが。 針に関しては工業用ミシン針でなければ困るかと言われればNOです。(断言します) なぜならば工業用ミシン針でなければ縫えないとか困る布を使ったことがないからです。 用途が子供服中心ならばそんなもんだと思います。 工業用で良かったと言っている人達の大半も実際はそうなのではないでしょうか? 特殊な素材の布(革や特殊な針でなければ縫うのが難しい)を扱うのであればバリエーションが豊富な工業用の針を使える方が良いと思います。 革でも家庭用ミシンでも厚手でなければ縫えますから必ずしも工業用の針でなければいけないわけではありません。 上送り押さえにしてもミシン針にしても扱う素材、作るものが決め手になるのではないでしょうか? 上送り押さえですが必要ならば一緒にと書かれていますが、必要になる素材を頻繁に使うのでなければ必要に迫られたときに購入すると考えてはいかがですか? 子供服をつくるのであればニット地も扱うと思います。 個人的にはテフロン押さえ、薄地用の針板を購入して良かったと思っています。 ニット用の押さえも持っていますが、テフロン押さえの方が仕上がりが綺麗だと思っています。
お礼
とても詳しい回答ありがとうございます。 DXはやめようと思っています。 ありがとうございました。