※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:見覚えのないクレジット会社からの請求(緊急!))
知人による不正利用でのクレジットカード請求問題
このQ&Aのポイント
知人によって不正に作成された私名義のクレジットカードからの請求に関し、クレジット会社と警察の対応が問題となっています。
警察は、被害届けがクレジット会社から出されなければ動くことができず、被害届けを出せない状況です。
クレジット会社は、カード申し込み書にサインやハンコ、免許証のコピーがあり、宅配便で送付し受領印もあるため、私に対して請求を続けると主張しています。
当時、我が家で居候をしていた知人が私になりすまして勝手に私名義のクレジットカードを作り、キャッシング&ショッピングをして我が家からいなくなりました。クレジット会社から私宛に請求がきたのは居候していた知人が家からいなくなって数ヵ月後でした。現在、その知人の行方はわかりません。クレジット会社と警察に連絡を取ったのですが、下記の回答でした。
《警察の言い分》
被害のあっているのはクレジット会社なのでクレジット会社が被害届けを出さない限り警察は動けません。私からの被害届けはだせません。
《クレジット会社の言い分》
インターネットでカード申し込みがあり、私の自宅に申込書が送っている。
そこに私の名前のサインとハンコが押され、私の免許証のコピーをつけて送られてきたのでカードを発行した。私の自宅に宅配便で送り、ちゃんと受領印を貰っている、私が無関係だといわれてもあなたが事件に関与していない証拠があるか、裁判で無実を証明できない限り、私に請求し続けます。よって被害届けもだせません。
で、とうとうクレジット会社が裁判を起こしてきました。
私はクレジット会社に対し、カード発行する際の身元確認の甘さについて論争するつもりです。というのは申しこみ書に記載された引き落としの銀行口座番号は実際には引き落とし不可能なでたらめな口座番号だったのです。
私に勝つ見込みはあるでしょうか。裁判は3月1日です。ですから早急に回答をお待ちしています。宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 確かに今回の事件でカード会社のカードの乱発には驚きをかくせません。 ブラックリストに載っていなければ簡単にクレジットカードが出来てしまうのかと。 カード会社がなかなか被害届を出さないのはやはり、カード会社の評判を落とすからだと聞いています。また保健制度がある為、保健で補填され、痛くも痒くもないというのが根本にあるからだと思います。 今回の件で支払いの拒否だけではなくブラックリストにのらない様に個人情報からのデータ削除を主張していくつもりです