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保険について

生命保険等について、アドバイスお願いします。 現在27歳、独身男、会社員、年収約1000万、賃貸です。 1.終身保険 保険金:1500万 払込期間:60歳 保険料:約30万/年 2.医療保険 保険金:10000円/入院1日 保険期間:終身 払込期間:60歳 保険料:約10万/年 3.終身保険 保険金:1500万 払込期間:47歳 保険料:42万/年 現在、上記の通りの保険を考えております。3.は学資保険用に(未婚で子どももいませんが)使う予定です。 結婚等のライフスタイルの変化時には定期の終身を追加する予定です。 まだまだ検討の余地があると思いますが、アドバイスをよろしくお願いします。

みんなの回答

  • mtbhyt77
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

掛け捨ての平準定期保険に5000万円も入っておけば十分ですね。災害を5000万円つけておけば家族からも大事にされることでしょうね。入院給付を1万円にガン特約2万円をつけても月2万円でお釣りがきます。せいぜい蓄財に励んでください。本気で保険について考えるのは結婚してからでも遅くはありません。

回答No.2

freshmilkさんの人生設計がどのようなものなのか詳しくわからないので、想像で1から3の保険についてアドバイスさせていただきます。 1の払込満了を60歳に設定した1500万の終身保険は自身の葬儀代ですね?60歳の定年にあわせ、払込を完了させ、葬儀代の平均金額は約500万ですから、1500万あれば十分です。 2の医療保険も医療終身が払い込み期間が定年にあわせられていて、良いと思います。freshmilkさんが入院するときの金銭価値がどのくらいなのかは予測ができませんが、入院したときの差額ベッド代などまで加味して保険金額を設定すると、現在では10000円が平均、15000円あれば十分だとされています。 3の終身保険はどのような理由で加入を検討されているのか、ちょっとわかりません。1にも3にも共通して言えることですが、終身保険は死亡・高度障害(保険会社によりますが、だいたい要介護3程度とされています)の時にのみ支払われるものです。言い方を替えれば死亡・高度障害の状態にならない限り手に入ることのないお金です。払い込み満了を47歳にした理由、あえて1500万の終身保険を追加する理由をもう一度考えてみてください。学資保険は子供ができてから、ライフプランを考え直し、新規に加入したほうが良いように思われます。また、子供が生まれる前に胎児のころから加入できる学資保険もありますから、検討してみると良いかもしれません。 私だったら、独身のうちは葬儀代を親に残せるように500万から700万の死亡保険(まだ若いので、定期保険にすると思います。)1本に入り、結婚を機に独身時の保険を解約し、死亡・医療とも終身の定期付き終身保険(終身の死亡保障1000万、終身の入院保障日額10000円から15000円、定期保険3000万から5000万程度かな?)に加入し、子供が生まれたりしたら、その都度定期保険の部分を見直していく形をとると思います。

  • sayang
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.1

こんにちは。 27歳の独身男性で、自分のライフサイクルをちゃんと考えてるなんて凄いですね。 私なんか、35歳まで何も考えませんでしたよ(笑) 現在の年収が続くと仮定してお答えします。 1の終身保険をふたつに分けてみてはどうでしょう? 一つ目は500万円の終身保険で払込終了は60歳(自分の葬儀代) 二つ目は1000万円の終身保険。できればドルの終身保険が面白いでしょう。払込期間は10年で、その後積立金と死亡保障は増える一方です。これは万一の時の保障(将来の奥様とお子様のため)と何もなければ自分の老後資金に活用できます。 しかも10年で払込が終われば、60歳の時点で積立金は2倍から3倍に増えますので、貯金に保障がタダで付いてくるような保険です。(笑) 2の終身医療保険はOKです。 3の終身保険は止めましょう。結婚して、子供が出来てからでも遅くはないですし、学資目的なら、もっと良い商品がありますよ。 その分のお金を結婚資金やマイホーム資金に回したらどうですか?

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