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『ぼげん』病?、『ごげん』病?
あるラジオの人生相談番組に、女性教師(50-60歳)が相談をしていました。 相談内容は、息子さん(ひきこもり状態)のことでした。 司会者(学者、弁護士)とは、初めて話すのにもかかわらず、十年も付き合いのある友達のような口調で、一方的に相談内容の定まらない話を延々と続け、そのことを司会者に指摘され、(丁寧に)諭されていました。 そのことに、腹を立てたようで、相談者は一方的にガチャンと電話を切ってしまい、放送は終わりました。 そのとき(指摘の最中)に司会者が言ったのが『ぼげん』病(『ごげん』病?)という聞き慣れない言葉でした。 これはどのような病気なのでしょうか?。
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質問者が選んだベストアンサー
http://www2.snowman.ne.jp/~tb-ryo/ron/no8.html 母源病のことだと思います。
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回答No.3
#1です 心の病と言う事なら、#2さんのおっしゃる母源病のようですね。 失礼しました。
質問者
お礼
再度の回答、ありがとうございました。
- projectA
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回答No.1
http://www21.ocn.ne.jp/~kagawa-c/kougenbyou.htm 膠原病(こうげんびょう)ですかね?
質問者
補足
回答いただき、ありがとうございました。 >膠原病(こうげんびょう)ですかね? 司会者の相談の中での表現から察すると、どうも、心の病気のようです。 司会者は、その病気の可能性があること、相談者自身の性格の問題が、息子さんや、周囲に影響を与えていると言っていました。 『あなたは、友達はいますか?』と問うていました。 他人と正常な『距離感』が保てていない、とも指摘していました。 以上のことと、『ぼげん』病(『ごげん』病?)との間には何か関係があるのでしょうか?。
お礼
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