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お茶を出す時に声をかけますか
前の職場の社長は、お客様にお茶を出す時に「お茶をどうぞ」と大きく声をかけるように、 強く望んでいました。 もちろんそれ自体は悪い事ではないし、何より雇用主が要望しているのだから、 従業員として従うのは当然ですが、お客様が1人で待っている時はともかく、 すでに仕事の話が始まっている時は、話をさえぎる様な感じがして、声が出せませんでした。 私自身は、「どうぞ」と小さ目の声でお茶を出すのが、程好いのではと 思っていましたが・・・ みなさんは、会社でどんなふうにされていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、商談をやっている時に、 お茶を出す時には、商談が途切れないように 「失礼します」とか付け加えた上で、控え目に出した方がいいと思います。 むしろ、「お茶をどうぞ」と薦めるのは 商談をしている社内の人間ではないでしょうか。 話の最中に出してもらったお茶って飲みにくいですよね。 結局、薦められないと話が終わるまで飲めない、 というのが、出された側の心理ではないでしょうか。 そのときに、社内の人間が「熱いうちに、どうぞ」と一言あると、 相手は飲みやすくなると思います。 逆に、お茶を薦めることによって、一呼吸置かせたり、 うまく商談の流れを変えることができることもあるのではないでしょうか。
その他の回答 (2)
失礼いたしますといって入ります どうぞといってお茶を出します 失礼しましたといって出ます それで十分だと思っています
お礼
簡潔なご回答をありがとうございました。 なんでこんな質問を、と思われそうですが、 退職に至った一因だったので、皆さんの 公平なご意見をお聞きしたかったのです。
- gatetsu38
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マナーブックによっても違いますし、 上司の考え方によっても違うので難しいですよね。 「お茶をどうぞ!」 「お茶をお持ちしました!」 というのは、商談の妨げになるのが目に見えてますし、 なにより「持って来てやった」的な押し付けがましさがありますよね。 ですから私は まず「失礼致します」 次に「どうぞ」も言わず無言で丁寧に置きます。 最後に「失礼しました(致しました)」で退室してます。 全般的に小声です。 なんだか、商談を止めてしまうのが 申し訳なくて・・・・ 本当はダメな方法なのかも知れませんが・・・
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 押し付けがましさ、感じますよね。 私も本来は回答者様と同じやり方でした。
お礼
こちらで相談すると、違う視点の意見が聞けてほんとにタメになります。 そのやり方のほうが自然で心地よいですね。 回答ありがとうございました。