東大文III志望だけれど・・・
今一年生で、東大の文IIIを目指しているものです。
しかし、今自分が通っている高校は、文系特進クラスなのですが、それでも偏差値は60程度で、はっきり言って周りの人たちも東大なんて目指していなく、自分だけです。
また、数学の進度も非常に遅く、一年でIAが終わるか終わらないかのスピードで、その上自分の数学の偏差値も低く、すごく不安です。
それに、二年の時点では、文系特進クラスでは数学IIBがなく、理系に入るにしても先生に聞いてみたら、「特進クラス以外のクラスは、本当に偏差値も低いし難関大学を目指す程度のものではないからやめたほうがいい」といわれました。
それに二年になったら現代文や世界史の授業がいつもより多くなるのですが、現代文は、これほど入試に遠い授業はないと思っており、世界史も、今からやっても受験の時期になってしまったら99パーセントは忘れてしまうのではないかと思い、その思いが重なり合ってしまい、まだ一年だと言うのに焦りがあせりを生んでしまいます・・・
じぶんなりに色々と計画を立ててやっていっているのですが、本当にどうすればいいのかわからなくなってきます。
どなたでもいいので、今「立てるべき計画」やこんな偏差値からでも東大に受かるための力がつく「参考書」や「問題集」を国語、数学、英語について(特に数学と国語)教えていただくと、言葉に出ないほどうれしいです。
ちなみに、いま僕が持っている参考書は、数学IAの「青チャート」と、「出口の現代文革命」、それに桐原書店の「頻出現代文重要語700」などで、僕の偏差値は進研模試を今年の7月に受けた時点で英語が
65、数学が42、国語が59くらいです。
今の僕の現状を的確に知っていただくつもりでことこまかく書いたのですが、乱文になってしまい、ほんとうにすみません。
みなさんからアドバイスがすこしでもいただけるとうれしいです。
お礼
回答ありがとうございます。